トヨタ新型シエンタ ガソリン車とハイブリッド車比較試乗(1/9)

2015年7月にフルモデルチェンジしたシエンタ。
Xグレードのガソリン車とGグレードのハイブリッド車という2種類のシエンタに試乗してきました!
さて、その走り心地と乗り心地について。

新しいガソリン車はVVT-iEエンジン採用

最初に試乗したのはXグレードのガソリン車。
トヨタ新型シエンタ ガソリン車Xグレード

新型シエンタのガソリン車には、ハイブリッド車で培われた技術から作られたという、VVT-iEエンジンが採用されたということで、どんな走りをしてくれるのか、とっても楽しみでした!

シエンタのガソリン車の運転席はこんな感じです。
トヨタ新型シエンタ 運転席

運転席に座ってみると、狭さなどは感じず、フロント側の見晴らしもよくて、居心地は良い感じ。
フロントの窓は旧シエンタよりも広く設計されていて、視界が広く感じるようになっているそうです。
まずはお店の敷地から出るために左折してみると、視界も悪くなく、ストレスはありませんでした。
直線の3車線の道路、細い裏道、緩やかな坂道(のぼり)、かなり急な坂道(くだり)を試乗。
街の中を走っている時は確かに車内は静かな感じ。
スピードを出しやすいとか走りやすさなどは普通かな・・・と思いましたが、坂道で今までの車との差を感じました。
緩やかで長めに続く坂だったのですが、アクセルをふかさなくても十分登り切れたのと、回転数が上がっているのにエンジン音などが煩く感じませんでした。
これが新しいエンジンの力ということかしら?
どちらかというと力強さというより、スムーズさをエンジンに感じたような気がします。
くだりは急な上にカーブの多い道だったので、ブレーキからほぼ足を離さずに進んでいったのですが、ガクガクならず、スムーズに徐行してくれて、安心して下っていけるような気がしました。
さてこのブレーキが、今回のシエンタは特別になっているそうなんです!

新型シエンタは4輪ともディスクブレーキに

新型シエンタは、リアブレーキにディスクブレーキを採用したため、4輪ともディスクブレーキが使われています。
トヨタ新型シエンタ にディスクブレーキ

ディスクブレーキは、急ブレーキをかけた時や、急こう配の坂道でずっとブレーキを踏みっぱなしの時にも、こもる熱を逃がしつつ、安定した制御力を持っているブレーキなんだそうです。
ただし、ちょっと高価なんだそうで、4輪とも採用することは今までのコンパクトカーやファミリーカーではあまりなかったそうです。
ちなみに、シエンタのライバルとも言うべきホンダのフリードは、リアブレーキはドラムブレーキになっています。

ただ、トヨタの安全システムの上では今回ディスクブレーキをリアにも採用する、ということになったようで、つまりシエンタの自慢のひとつにはブレーキを挙げることができます。
ですので、今回の試乗では少しスピードを出して、いきなりブレーキを踏む、という街乗りでありがちなブレーキの踏込を何回かやってみました。
スピードを緩めてくれる機能はしっかりしていて、スムーズに減速できる感触がありました。
まぁ、最後の最後にちょっとカクッとはなりましたが、これはブレーキの踏み方のせいで、わざとガックンとなるような実験のせいだといえると思います。
結果として、減速していく過程は緩やかで、良い安心感がありました。
その後、試乗中に雨が降ってきましたが、ブレーキの動きにはもちろん変わりなく、問題なし。
ワイパーの動きなどは、他の車と特に変わりませんでした。
水を退ければ視界も良好! 雨の中でも走りにくさは感じませんでした。
ガソリン車の試乗では、ブレーキの良さは分かりましたが、エンジンに関しては安定していて静かだな、という感じ。
走りやすい!とまでは、個人的に感じませんでした。
総じて私には、すごく良くもないが悪くもない・・・というような感想です。

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シエンタ初のハイブリッド車を体験

さて次はハイブリッド車のGグレードを試乗です!
トヨタ新型シエンタ ハイブリッド車Gグレード

エンジンスタート時はとても車内が静か!ガソリン車より静か!
ハイブリッドだから当たり前かもしれませんが、動き出しもスムーズで、ガソリン車よりテンションが上がったことは確かです。
ハイブリッド専用の計器盤になるので、ハンドル前もとても見やすく、今現在がハイブリッドで走っているのかエンジンで走っているのかわかりやすく、純粋に乗っていて楽しかったです。
そして減速時には、回生ブレーキを使って充電していく様子がわかるので、これがまた楽しく、スムーズに減速していく安心感もありました。
走り出しが静かなのはもちろんですが、アクセルもとても踏みやすいので、気が付くとスピードが出てしまいがちです。
これはハイブリッド車ならどれでも、ということもありますが。
運転のしやすさ、気持ちよさは、断然ハイブリッド車の方がよく感じました。
加速も安定していて走りやすいし、ブレーキが良いこともあって、ハイブリッド車の方が良い!と思ってしまったのは単純すぎるかもしれませんが。

乗り心地重視、乗り込みやすさもバツグン

シエンタを試乗して、この車はどちらかというと走りよりも乗り心地の方で勝負しているのかな、と感じました。
運転席、助手席、そして後部座席に座ってみた感覚でいうと、頭の上にスペースもあり意外と広い。
例えばシートに座って、頭の上にはこんなにもスペースがあります!
トヨタ新型シエンタ ヘッドクリアランス
中身長の私で、頭の上に手のひらを広げてもさらに余裕があります。

2列目のシートに乗り込む際も、入りやすさ・乗り込みやすさを感じましたが、床の高さが330ミリで低いということ以外にも、乗り込みやすい工夫みたいなものがされているんじゃないかしら。
車の中の空間が広く、そして使い勝手が自由にできる、というのが自慢の車ということですね!

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和知 まりあ

和知 まりあ認定ライター

投稿者プロフィール

30代 女性 神奈川県在住

猫好きの運転好きの30代晴れおんなです。いろんな車に乗るのが好きで、カーシェアーにも登録しました!

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