【愛車レビュー】マツダ・アクセラスポーツ15S 足回りはかなり固いが徐々に馴染んでくる(2/5)

足回りは上質の革靴のように徐々になじんでくる

アクセラは主戦場がヨーロッパという事から、足回りが大変固いです。
グレードによって16インチと18インチと設定されていますが、18インチはめちゃくちゃ固い。
16インチでもかなり固めです。
試乗や納車直後はちょっと跳ねるくらい固いので、正直「失敗したかなぁ」とも思いました。

アクセラスポーツ 15S タイヤ

アクセラスポーツ 15S タイヤ

しかしながら現在10000㎞を超えて思うのは、「徐々に馴染んできたなぁ」という事です。
ライバルのインプレッサは主戦場がアメリカということもあり、そこまで固い印象はありませんでした。

アクセラ=革靴、インプレッサ=スニーカーといった印象を抱きました。
求めるものが違うので一概にどちらが良いかというのは愚問ですが、、個人的にはアクセラを選んでよかったと思います。

アクセラスポーツ 15S

アクセラスポーツ 15S

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AT車ではオプションのパドルシフトは必須

このセッティングの足回りが得意とするのは、郊外のワインディングロードです。
中速コーナーが連続するようなコースでは水を得た魚となります。
ひらりひらりと狙ったラインをトレースしてゆきます。

ATをお考えの方はオプションのパドルシフトはぜひとも装着してください。必ずです!
というかマツダも最低グレード以外は標準装備にしてくれればよいと思います。
シフトノブではなかなか操作性に欠けるんですよね。

アクセラスポーツ 15S オプションでパドルシフトを装着

アクセラスポーツ 15S オプションでパドルシフトを装着

少し話が脱線しますがパドルシフトのメリットを書きます。
パドルシフトがない場合は、必ずマニュアルモードにシフトを倒してから前後でアップとダウンを行います。
前に倒すとダウン、後ろでアップ、BMWと同じ形式ですね。

アクセラスポーツ 15S シフトノブ

アクセラスポーツ 15S シフトノブ


アクセラスポーツ 15S スポーツモードスイッチ

アクセラスポーツ 15S スポーツモードスイッチ

これのデメリットが、自動でシフトチェンジをしてくれない事にあります。
「あたりまえやろ!」という突っ込みはごもっともですが、パドルシフトで操作した場合は違います。

一定期間の操作がない場合は自動的に通常のシフトチェンジを行ってくれます。
もちろんそうしないようにマニュアルモードに倒しておけばその限りではありません。

感覚的なものになりますが、ATに乗っていると実に都合の良い思考になります。
自分のタイミングでシフトチェンジしたいときもあるし、その欲求が満たされる時が突然くることもある。

つまり、気持ちよく走っていたけども、結局前方が詰まりだしたりしたときには普通のATに戻ってほしいのです。(なんと勝手な!)

パドルシフトがないと、減速に伴い、シフトダウンは行ってくれるものの、次にスタートした際、シフトアップは行ってくれませんので、1速でダッシュを決める事になります。
また普通のエンジンブレーキをかける際にも、いちいちマニュアルモードに倒してから手動でダウンさせますので大変面倒です。
パドルシフトは必ず装着すべきです。

アクセラスポーツ 15S 運転席

アクセラスポーツ 15S 運転席

話を戻しますが、こういうシーンでは2~4速を多用します。
この際のシフトチェンジがレスポンスよく決まり気持ちがよいです。

デュアルクラッチの車に乗ったことはありませんが、自分でMTを駆るより速いと思います。
もちろん私のMT技術がひよっこなので、手馴れの方のMTではその限りではありませんが。

シフトダウンもレッドゾーンぎりぎりまで受け入れてくれますので低いギアを積極的にチョイスし、きびきびと走る事ができます。
ここらへんのエンジンサウンドもなかなかのものです。
とってもベーシックなサウンドですが、気持ちよく響きわたります。

その一方で街中や高速コーナー、山間部は苦手です。
街中ではストップ&ゴーや90℃の低速コーナーが多くぎくしゃくしてしまいます。

反対の、タイトなコーナーが連続する山間部なども苦手です。
アクセラはあくまでスポーティな車でありますが、スポーツカーではありません。

これはディーゼルのXDにしても同じことが言えると思います。
また、車重が重めなこともあり、特に1500㏄では、勾配そのものが苦手分野と言ってよいでしょう。

アクセラスポーツ 15S リヤ

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投稿者プロフィール

30代 男性 大阪府在住

車大好きです。30歳にして13台の車をのってきました。

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