【愛車レビュー】マツダ・アクセラスポーツ15S Cセグメントのアクセラはとってもお買い得(4/5)

私が乗っているアクセラスポーツ15Sは、世界的なカテゴライズでいうと、「Cセグメント」という呼ばれ方をする。
A~だんだん大きくなるのだが、ざっくりいうと「3番目に大きいサイズの車」ということになる。

このクラスをけん引するのが、ご存知、フォルクスワーゲン「ゴルフ」。
常に最新の技術を可能な限り取り入れ、ワーゲンの稼ぎ頭となっている。
日本車でいうと、アクセラ、インプレッサ、オーリスなどがこのカテゴリに分類されている。

世界に話を広げれば、このクラスは最も販売台数を見込める為、各社の熱の入れようは半端ではない。
最も先進的な技術は当然フラッグシップのモデルにおごられる。

技術と言っても、昨今はサプライヤーとの共同開発というパターンが多いので、新しい技術と言えどもサプライヤーが特許に触れないように他社にまわしたりもする。

あの、スバル「アイサイト」も日立との開発だが、スズキにカメラ幅が狭くなったものが納入されている。
こうなってくると、価格がこなれてくるわけで、下の車種にも装着されてゆく。
そのフィードバック候補にいち早くあがってくるのがCセグメントカーになる。
(もちろん各社戦略をもって車づくりをしているので、一概には言えないが。)

そういった恩恵をたんまり受けたアクセラはとってもお買い得かつ、維持費もこなれており、とてもバランスの良い車であると思っている。

アクセラスポーツ 15S

アクセラスポーツ 15S

例えば車の根幹部分である、エンジン、ミッション、サスペンション、ブレーキなどにおいて、アクセラは新開発1500CCエンジン、新開発6AT、4輪独立のマクファーソンストラット/マルチリンク、4輪ディスクブレーキと奇をてらったものはないが、「クルマ」としての基本を押さえた造りになっている。

アクセラスポーツ 15S 運転席

アクセラスポーツ 15S 運転席

アクセラスポーツ 15S ドアパネルスイッチ

アクセラスポーツ 15S ドアパネルスイッチ

ワンクラス下のコンパクトカーになると、1300CC前後のエンジン、CVT、トーションビーム、リアドラムブレーキというのが相場になる。

おおむねの価格差である30万は200CCの排気量の差でほとんどペイ可能なうえ、その他の装備については10万円では到底埋まることのないバーゲン価格であると感じている。
さらには、インテリアや先進装備など、価格差を考えれば、なぜこのクラスを選ばないのか不思議なくらいである。

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ここまでアクセラがいかにお買い得なモデルかを書いてきたものの、やはり弱点はある。
日本ではてんで人気がないのである。

アクセラスポーツ 15S 右サイド

アクセラスポーツ 15S 右サイド

アクセラスポーツ 15S エアコンパネル

アクセラスポーツ 15S エアコンパネル

世界的な販売を背負っているので、大きな冒険が出来ないことに一因がある。
具体的には、「クルマ」としてのベーシックが絶対に求められるのである。
上記のエンジンが~ サスペンションが~ というのはこの「世界的ベーシック」であるわけだ。

一方でここ日本では多くの製品が「ガラパゴス化」しているのはご存知の通りで、代表的な物が「軽自動車」である。
この製品には上記のような「クルマはこうあるべきだ!」という思想はほとんどなく、「いかに道具として便利か、安いか」を考えて作られている。
「クルマ」になにを求めるかは人それぞれであり、「クルマ」を移動としての、また荷物を運ぶだけの道具と考えている人から見れば、軽自動車やコンパクトカーの方が安くて広くてはるかに魅力的だ。

そうはいっても「クルマ」を「クルマ」として考える人には、とってもお買い得であることには間違いない。
決して軽自動車を否定するわけではない。書くいう私もセカンドに所有し、街中での使いやすさに心酔している。

ただし、これで遠出をしようとは思わず、得手不得手を上手に使い分けることが重要だと考えている。
良いクルマに乗りたいけど、予算はちょっと、、、という人こそ一度検討してほしい。「これが200万!?」となるはずだから。
車に詳しくない知人たちに的確な値段を言い当てられたことはなく、おおよそ300万くらいには見られることが多い。そういった意味でもお得なのかもしれない。

アクセラスポーツ 15S 右斜め後ろから

アクセラスポーツ 15S 右斜め後ろから

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投稿者プロフィール

30代 男性 大阪府在住

車大好きです。30歳にして13台の車をのってきました。

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