スズキ・イグニス試乗 安全装備について(3/7)

スズキの安全装備というと、最近は全方位モニターのCMなどが流れていたりしますし、新しく発売されたイグニスに、どんな安全性能が採用されたのか、とても気になるところですよね。
安全装備について確認してきました。

セーフティーパッケージが用意されています

基本的にセーフティーパッケージというメーカーオプションをつけないと、最近どのメーカーでも採用されているブレーキアシスト的なものは付いていません。
バックミラーの後ろに設置されている2つのカメラを使ったシステムが採用されていて、このカメラで人や先行車などを認識して、自動ブレーキや警報を作動させるかを判断しているんだそうです。

スズキ・新型イグニス デュアルカメラ

スズキ・新型イグニス デュアルカメラ

今回のイグニスには、スズキの中でも最新の安全設備が設定されたので、現時点ではイグニスを選んだ方の多くがこのセーフティーパッケージを選んでいるんだそうです。

また、スズキ車全体で考えると、セーフティーパッケージが設定されているものは大体7割の人がこれを選んでいるんだそうです。

セーフティーパッケージを選ぶかどうかを悩む人には

さて、イグニスを試乗している時に前の車が走り出すと、ピピッという警告音でお知らせしてくれました。

スズキ・新型イグニス メーター

スズキ・新型イグニス メーター

この写真ではアイドリングストップの表示がされている部分に、先行車発進のメッセージが表示されました。
これはデュアルカメラのシステムを使った先行車お知らせ機能によるものなので、セーフティーパッケージを付けるとこの機能がついてくるということになります。

他にも、誤発進抑制機能や車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能もついてきます。
メーカーによっては、誤発進抑制機能は元々ついているけれど、他の機能はオプションだとか、安全機能自体がメーカーオプションで自動ブレーキは設定されているけれど、警報機能は設定がない、など、ついている機能は様々ですが、このスズキ・イグニスのセーフティーパッケージはとてもわかりやすいと思いました。

また、自動ブレーキはもしもの時に必要だと思うけれど、警報は煩い、と感じる人もいると思います。
実際、15分弱の試乗の中で、何回か先行車発進の警報が鳴りましたし、これが車線逸脱でもふらつき運転でも警報が鳴るとなると、毎日毎回のことになってちょっとウルサイ!と感じる人はいると思うんです。
それについては、もちろん車線逸脱警報OFFスイッチが設置されているので、これでいくつかの警報の音を消すことができるんだそうです。
それでも、全ての警報音がオフにできるわけではないのですが、このセーフティーパッケージについては、イグニスはSUVということもあって、安全機能はしっかりしているな、という印象でした。

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基本的な安全機能はしっかり装備

セーフティーパッケージを付けなくても、イグニスには基本的な安全機能はちゃんと設定されています。
万が一の事故の時に、衝撃を吸収してくれる構造のボディーが採用されていたり(スズキではTECTという名称ですね)、シートベルトやABSなどの設定もしっかりしています。
また、運転席・助手席のSRSエアバックも全車に標準装備となっています。

セーフティーパッケージを選ぶと、その上でさらにSRSカーテンエアバック(頭部の衝撃を軽減するそうです)と、フロントシートSRSサイドエアバック(横からの衝撃を軽減するそうです)をつけることが出来ます。

全方位モニターの装備も可能

イグニスでは、全方位モニターを付けることができます。
安全装備の中に入れるかどうかは考え方次第ですが、駐車する時に視角のせいで人や周りの車、または壁などの確認がしやすいというのは、とても重要だと思います。
この全方位モニターは、現時点ではハスラーソリオ、スペーシアにしかオプションに設定されていないそうです。

最近(1年から1年半くらいでしょうか)にモデルチェンジしたり新しく発売された車種にだけしかまだ採用されていないんですね。
しかし、あのエスクードにもついていない、というのはなぜなのか・・・。

日産のCMでもよく流れていますが、いわゆるアラウンドビューモニターと同じようなシステムで、前後左右に設置されたカメラの映像から、上空から見た状況を作り出してくれるというものです。
ただこの映像のサポートがあるとバックでの駐車はとても楽になると思ったので、とても便利な機能だと思います!

安全機能については、各メーカーで似ている機能が種類も多く出ているので、他のメーカーを見てみるとあれの方がいいとか思ってしまうことも多いです。
その中でも、イグニスで設定されているセーフティー機能はフロントガラスの中にデュアルカメラに設置されているので、本当に天気が悪かったりすると場合によっては反応が悪かったりするそうですが、それでも作動する時速が、警報であれば5キロから100キロ、自動ブレーキは5キロから50キロとされているのは、比較的良い機能なのではないでしょうか。

もっと良いセンサーもあることは分かっていますが、それを採用すると金額もかなり上がってしまいますし、それらと比較してもかなり条件の良いセーフティーパッケージになっていると思いました。

スズキ・新型イグニス 安全装備も充実

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和知 まりあ

和知 まりあ認定ライター

投稿者プロフィール

30代 女性 神奈川県在住

猫好きの運転好きの30代晴れおんなです。いろんな車に乗るのが好きで、カーシェアーにも登録しました!

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