日産・リーフ試乗 高級感のある内装、収納力はやや少なめ(3/7)

シートにこだわりあり

コンパクトサイズの割にボディが大きい分、それなりに車内も広いです。
そして居住空間は高級感があって、とても居心地が良かったです。
シートのファブリック素材も触り心地がよく、同じく日産のノートなどのシートよりも厚く作られているそうで、他のコンパクトカーよりも内装は上質に感じました。

日産・リーフ スエード調トリコットのシート地

日産・リーフ スエード調トリコットのシート地


また、シートの形が人を抱え込むような形状になっていて、おかげで長時間の運転でも体が揺れるのを抑えてくれるため、疲れにくくなるんだそうです。
この手のタイプのシートはホンダ車が得意とするところかと思っていましたが、日産だって負けていないですね。

遮熱天井で車内の温度にも配慮

リーフの屋根には、アルミのフィルムが入っている遮熱天井が採用されているんだそうです。
なぜそうしているのかというと、車内でエアコンを使う頻度を少なくできるように、ということなんだそうです。
エアコンは走行用と同じバッテリーから電力を使うので、エアコンを使う機会が少しでも減るように、他にもステアリングヒーター、シートヒーターがどのグレードでも標準装備されているんだそうです。
このシートのヒーター、他の車と違って後部座席にも付いているんです。
そしてこれらのヒーターの電源は12Vのサブバッテリーの方なので、走行バッテリーの方に負担をかけずに温かくできるということなんだそうです。
ステアリングヒーターを試してみましたが、比較的すぐに温かさを感じることが出来たので、これは便利な機能だと思いました。
屋根の中をみることはできませんでしたが、遮熱天井は冬のみではなく夏でも効果が期待できそうですし、リーフが車内の温度にまで気配りされた車だということがよく分かりました。

スポンサーリンク

電制シフトはリーフの独自デザイン

リーフの電制シフトは、日産の他の車では見ることが出来ないんだそうです。

日産・リーフ 電制シフト

日産・リーフ 電制シフト


リーフのためだけにデザインされたものなんですね。
見るからに近未来的で、ちょっとオシャレ、なおかつ操作性も良かったです。
今までのシフトレバーとは違い、ちょっと手首を動かすくらいでギアが変わることに最初は驚きましたが、操作性には全く問題は感じませんでした。
慣れるとかなり楽なシフト操作で、運転が楽しめそうです!

後部座席も居心地よし

後部座席のシートもとても座り心地が良かったです。

日産・リーフ 後席シート

日産・リーフ 後席シート

後部座席に座ると、足元スぺースは少し狭い方でしょうか。

日産・リーフ 後席での足元スぺース

日産・リーフ 後席での足元スぺース


すごく狭い!というほどではありません。
座り心地も良いですし、シートの後ろへの倒れ方もゆったりしているので、居住空間は広く感じました。
シート下にメインのバッテリーがあるそうですが、それで原因で狭くなっているという感じは全くしませんでした。

収納はやや少なめ

さて、ここまで好印象のリーフですが、バックドアを開けて、意外にもラゲッジルームが狭く感じました。

日産・リーフ ラゲッジルーム

日産・リーフ ラゲッジルーム

これでもマイナーチェンジ前よりも広くなったらしいので、見た目が狭く感じただけでしょうか。
他のラゲッジルームの広さや使い勝手の良さを前面に出しているコンパクトカーと比べすぎなのかもしれませんが、後部座席を倒してもフラットにならなかったり、トノカバーが外しにくかったりと、使い勝手の面でも難点が印象が残ってしまいました。

日産・リーフ ラゲッジルーム

日産・リーフ ラゲッジルーム 積載量はやや少なめな印象

丸みのある後部車体のせいでラゲッジルーム自体も丸く感じてしまうからでしょうか、一見して狭く、使い勝手があまり良くないように見えました。
さらに、電気自動車であるがゆえに、給電ケーブルを載せている関係上、それがまた場所をとっているので、致し方ない部分かもしれません。
大きな荷物を積み込む時には、後席を倒してラゲッジスペースと続きでフラットにはならないので、ちょっと苦労しそうです。
ゴルフバッグなど大きいものをいくつか載せる場合には、シートを倒す必要があるかと思いますが、そうすると人が乗ると狭くなりますね。

シートは左右で分割して倒すことが出来ますが、シートを倒す操作はつまみを上に持ち上げる形で、他のメーカーと比べるとその操作性はあまり良く感じませんでした。
もちろん、リーフを選ぶ基準として、ラゲッジルームが占めている部分はさほど大きくないかと思いますが・・・。
ラゲッジルームの使い勝手の良さまでを電気自動車に求めるのは、このクラスのサイズでは難しいようです。

全体的に、インテリアは高級感・先進感が感じられ好印象でした。
同じく日産のコンパクトカーであるノートと比べると、ワンランク上になることは間違いなく満足できる内装になっていると思います。
気になるのはラゲッジルームだけでしたね。

Facebook コメント
あなたの愛車にとんでもない価値があるかも!

古い年式でも、走行距離が10万キロ以上のクルマであっても意外な値段で売れることがよくあります。今乗っているクルマにこの値段が付くのであれば、新型に乗り換えたいな…ってなるかもしれません。

是非一度、ネットで無料一括査定をしてみることをおすすめします。

大手を含む100社以上の車買取業者から、最大10社に無料一括査定依頼

あなたのリーフを1万円でも高く売りたい方へ

ディーラーに下取りを出すと損します。あなたが今お乗りのリーフを少しでも高く売るには、中古車一括査定サイトを利用するのがベスト。車両にもよりますが、平均するとディーラーの下取り額よりも数十万円高く売却することが可能です。

ディーラーよりもかなり高く売れる理由はカンタン。複数の中古車買取専門業者が競争するからです。こういった業者は10年以上乗った車でもバラしてパーツにして輸出したりして売るので、かなり古い車でも買取してもらえます。ディーラーだと逆に廃車費用を取られてしまいますが・・・。

新車の試乗や商談に行く前にまずは今乗っているお車の価値を把握しておくのも大切です。相場がわからないと相手(ディーラーの営業マン)のペースで商談が進んでしまいます。

そういった意味でも、次のお車を検討している方は、まず、今乗っている車を査定してもらいましょう。もちろん、以下に記した中古車一括査定サイトから申し込めば、査定は無料です。

査定の申込みは数分で完了します。今すぐお試しください。以下がおすすめの中古車一括査定サイトです。

ここでは6つ紹介しましたが、それぞれの一括査定サイトに参加している買取専門業者は異なるので、出来るだけ複数のサイトで査定申込みをしてみましょう。

状態の良い中古車をお探しの方へ

ネットで簡単に探せますよ。以下からどうぞ。

リーフの自動車保険を見直し検討している方へ

以下の一括見積サイトがおすすめです。比較検討して一番安く条件の良い自動車保険を探しましょう!

事故車を売却するなら・・・
廃車を売却するなら・・・
ランクル、ハイエースを探している方へ
ドライバー必携のクレジットカード・ETCカード
  • イオンカード(WAON一体型) がおススメです。入会金・年会費無料!ETCカードも発行・年会費無料、クレジットカードと同時に申し込めます。
  • ENEOSカード はドライバーズNo.1カードです。ガソリン1リットルあたり最大7円引き。最大3%還元。年1回の利用で年会費無料。初年度年会費は無料。24時間365日全国ロードサービス!
新車を購入検討している方へ

オートックワンの新車見積もりサイトは、希望しない訪問は一切ないので安心して利用できます。手続きは1分で完了、複数の車種の見積り依頼で徹底的に比較できます。

リーフを自分でガラスコーティングしたい方へ

ピカピカレイン プレミアム という滑水性のガラスコーティング剤がおススメです。女性の方でも簡単に施工できますよ。

ネットでリーフの車検予約したい方へ

車検一括見積がおすすめです。一番安く済む車検店舗を探しましょう!

スポンサーリンク

和知 まりあ

和知 まりあ認定ライター

投稿者プロフィール

30代 女性 神奈川県在住

猫好きの運転好きの30代晴れおんなです。いろんな車に乗るのが好きで、カーシェアーにも登録しました!

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

在宅ライター募集中!

クルマ好きの方からのご応募をお待ちしております。 詳細はこちらをどうぞ。

新しいレビュー記事

  1. トヨタ・新型クラウン
    以前、マツダロードスターのレビューでも書きましたが、クルマというのは数値上のスペックが優れていればそ…
  2. トヨタ・新型クラウン
    かつて「いつかはクラウン」というキャッチコピーがあったように、トヨタ社内でもクラウンのヒエラルキーは…
  3. トヨタ・新型クラウン
    コンサバで変化を感じさせないのが正義の一方で、常に新しい技術を模索するのもまたクラウンの使命であり、…
  4. トヨタ・新型クラウン
    ある意味、クラウンとカローラほど走行インプレッションのレビュワー泣かせのクルマも無いと思います。 …
  5. トヨタ・新型クラウン
    旧来のユーザーに違和感を与えないという不文律は当然、外観以上にインパネデザインには重要になってきます…
  6. トヨタ・新型クラウン
    クルマが好きな人でなくてもモデルチェンジの度に話題になり、時に新聞の一面を飾るほどのニュースになるク…
  7. トヨタ・ハイラックス
    ハイラックスの比較対象となる車種ですが、ピックアップトラック自体が国産車のラインナップから消えて久し…
  8. トヨタ・ハイラックス
    実は、かつては日本にも沢山のピックアップトラックが存在しました。 キャブオーバー型トラックが一般化…
  9. トヨタ・ハイラックス
    今から15年以上前ですが、筆者が当時勤めていた会社の社用車の車検の代車で一度だけハイラックスに乗った…
  10. トヨタ・ハイラックス
    お楽しみ、ハイラックスの試乗レビューです。 このクルマもハンドリングとかレスポンスがどうのという評…
ページ上部へ戻る