新型フリード試乗 最新安全装備ホンダセンシングについて(5/6)

フリードの安全装備Honda SENSINGは、グレード名に「Honda SENSING」という名称が付いている車種と「ハイブリッドEX」グレードに付いています。
装備の名前を上げるだけでも沢山あります。
衝突軽減ブレーキ、歩行者事故低減ステアリング、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)、LKAS(車線維持支援システム)、路外逸脱抑制機能、誤発進抑制機能、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能・・・
この中から試乗中に体験出来た装備と、気になる装備を挙げてみたいと思います。

ホンダ・フリード  G Honda SENSING(ガソリン車) シトロンドロップ(黄色)

ホンダ・フリード  G Honda SENSING(ガソリン車) シトロンドロップ(黄色)

先行車発進お知らせ機能

先行車発進お知らせ機能は、停車中に先行車が発進し運転者が気づいてない場合、音と画面表示で知らせるシステムです。

「ポッ!」という音と共に写真のような画面でお知らせします。
正直、要るのか?と思う機能です。

ホンダ・フリード 先行車発進お知らせ

ホンダ・フリード 先行車発進お知らせ

個人的には脇見が増えそうな機能だなと危惧しております・・・
多分カメラを使った様々な安全機能の副産物なのでしょうけど、明らかにオーバースペックですね。
日本の企業の悪い癖です。

標識認識機能

標識認識機能について、これは割と便利です。
最高速度、はみ出し通行禁止、一時停止、車両進入禁止の標識しか認識しませんが、ネズミ捕り等している道路等ではすぐに法定速度を意識出来るので、あっても良い機能だと思います。

ホンダ・フリード 標識認識機能

ホンダ・フリード 標識認識機能

写真には40㎞制限の表示が出ております。

体験してみたい機能その1

試乗車で高速道路に出ることが出来たらぜひ体験してみたい機能が、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)です。
クルーズ・コントロールとは、「ブレーキを踏んだりしない限り、予め設定した速度で走り続ける」機能です。
長距離ドライブの時等に重宝します。

クルーズ・コントロール機能は、今までは
「80㎞で設定したのに前の車に追いついてしまった!仕方ない、ブレーキを踏んで再設定だな・・・」
というようなケースがありました。
しかし、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は前方を走る車を検知し車速と車間距離を適切に制御してくれるというもの。
まさに自動運転一歩手前の機能ですね。

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体験してみたい機能その2

試乗を夜にされる方にお勧めしたいのがアクティブコーナリングライトです。
こちらはハイブリッドではグレードB以外は標準装備、ガソリン車はメーカーオプションとなっています。

右左折時に曲がる方向にヘッドライトが向き、進む道を照らしてくれる機能です。
私が住んでいる田舎の方では外灯がない、暗いところがたくさんあります。
また暗い服で歩いている歩行者、無灯火の自転車等も多いです。
こういった安全装備がどこまで有用なのか気になるところではあります。

やっぱりメーカーオプション、カーテンエアバック

新型フリードはカーテンエアバックは最上級グレードの「ハイブリッドEX」にのみ標準装備で、EX以外の他グレードではメーカーオプションです。
エアバックはカーテンエアバックを除けば、運転席と助手席にしかありません。

後席に乗るのは子供やお年寄り、所謂「弱者」が多いと思います。
万が一に備え、カーテンエアバックは真っ先に付けたいオプションと言えます。

また、車は横からの衝撃に構造上弱くなっています。
信号無視した車両に横から突っ込まれたりしたら・・・と最悪のケースを考えると、カーテンエアバックは欲しい安全装備ですね。
車は走る凶器だということを忘れず、自分の家族は自分で守る備えは必要だと思います。

ホンダ・フリード  G Honda SENSING(ガソリン車) シトロンドロップ(黄色)

ホンダ・フリード  G Honda SENSING(ガソリン車) シトロンドロップ(黄色)

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ソリオ乗り認定ライター

投稿者プロフィール

30代 男性 九州地方在住

S社営業マン→S社本社勤務を経て、現在はトラック業界に勤務。
二児(もうすぐ三児)の父。

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コメント

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  • コメント (2)

    • フリードEX納車待ち
    • 2016年 10月 28日

    すみません2点気になったもので、
    ・EX(名前にセンシングが付かない)グレードにもセンシングは付いてます
    ・EXグレードはカーテンエアバッグ標準装備です

    • スターカーズ

      ご指摘頂きましてありがとうございます。一部装備についての記載に誤りがあり申し訳ございませんでした。現在は修正しております。

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