ホンダ・N-BOX試乗 総評(5/5)

2015年11月にマイナーチェンジしてさらにパワーアップ

2015年に入ってから10ヶ月連続で軽自動車の販売台数がNO.1という人気のN-BOXですが、この11月にマイナーチェンジされ、さら装備が充実したそうです。
今回試乗させて頂いたのはマイナーチェンジ前のモデルでしたが、外観のエクステリアには大きな変更点はなく、ボディカラーに新色が追加されたり、360°スーパーUV・IRカットという紫外線と赤外線をカットしてくれるガラスが追加されたりと、主には装備面での改良だということでした。
ますます人気が高まりそうなN-BOXです。

軽自動車の最大サイズが最大活用された居住スペース

軽自動車でもボックスタイプのものに乗ったことがなかったため、N-BOXを実際に試乗してみて、その大きさに本当に驚きました。
ステップワゴンを一回りだけ小さくしたくらいのサイズなんです。
これが軽自動車の大きさの限界、とのことでしたが、さすが限界なだけあって室内空間も広く、居住性はバツグンでした。

普通車のミニバンでよくある真ん中にあるウォークスルースペースはありませんが、その代わりに左右のシート幅がそれぞれ広く設計されているので、これが軽自動車の車内か?と思う程にゆったり座れました。
スライドドアからの乗り降りもしやすいですし、後ろからの荷物の上げ下ろしも楽だと思います。
燃料タンクの位置を工夫して低い床を作り出したそうですが、これはN-BOXが軽自動車だからというわけではなく、ホンダの技術の成せる技だそうです。

ホンダ・N-BOX 後部座席

ホンダ・N-BOX 横・前・上部共に広々空間があり窮屈さはなく快適

走りも納得できるN-BOX

N-BOXを実際に試乗してみて、スタンダードタイプのノンターボ車でしたが十分走るし、普段普通車に乗っていますが、意外と軽自動車って走るんだな、というのが率直な感想でした。
しかしやはりエンジン音が軽いというか、そのあたりは軽だなとも感じたのですが、走りそのものは良かったので、普段街中を走る分には全く問題なく、軽だから走らない・・・といったストレスもないですね。

ただ、やっぱりもう少しここぞという時にパワーがほしいなら、やはりターボ車ですね、と営業さん。
ターボ車にするとトルクの力が加わるので、もっと力強くなりますよ、とのこと。
ノンターボ車よりもう少しエンジン音が車内にするようにはなりますが、高速などを走る機械が多いようでしたら、ぜひオススメです!と。
ターボ車でもカタログ燃費は23.8km/Lと低燃費ということですが、この辺りは各社よく似た感じだと思います。

普段は街乗りなどが主なようでしたら、スタンダードで全く問題ないと思います。
試乗してみて十分だと感じました。
ECONボタンもついているので、燃費優先で走りを調整してくれますし、アイドリングストップもしてくれるので、燃費を気にする方には嬉しい装備です。

ホンダ・N-BOX

ホンダ・N-BOX レースの技術が注がれたパワーと燃費のバランスがとれた走りをしてくれます

スポンサーリンク

カラーバリエーションが豊富なN-BOX

N-BOXは軽最大級の大きさがあり、なおかつボックス型なので、外観は少々いかつい印象でしたが、ボディカラーのラインナップは可愛いらしく、女性も選びやすいです。
特にスタンダードタイプの2トンカラーが本当に可愛いです。
街中で走っているのも見かけますが、その存在感と可愛さに目をひきました。
そして、スタンダードでもカスタムでも2トーンカラーを選ぶと、内装もコーディネートされているので、選ぶのも楽しいですね。

ちなみにホンダの2トンカラーは、屋根の塗装が手塗りなんだそうです。
その為、納車まで時間がかかる場合があるとのこと。
出来栄えがまったく違うとのことなので、ホンダのこだわりですね。
女性ならスタンダードタイプで可愛い色を選ぶか、男性ならカスタムで渋い色を選ぶか、ターゲットがきっちり分かれている設定になっています。
もちろん女性でも若い方ならカスタムを選ぶという人もいらっしゃると思います。
N-BOXカスタムなら女性が乗っていても違和感なく、バッチリ決まるんではないでしょうか。

ホンダ・N-BOX 2トーンカラー

ホンダ・N-BOX 2トーンカラーはスタンダード・カスタム共に豊富なバリエーション
(Photo by HONDA Webcatalog)

N-BOXの試乗を終えての総評

全体的に良かったので高評価なのですが、あともう一歩、と思うところもありました。
軽自動車の中でBOXタイプを選ぶとしたら、確実にN-BOXは良いと思いますが、リッターカーなどと比べた場合にN-BOXを選ぶ理由、となると、個人的にはあともう一歩だけ決定打に欠けるかなということで、総合評価は4とさせて頂きます。
全体的に高評価なのは間違いないです。買って、後悔はさせない車だと思います。
しっかり走って居住性も重視した軽バンタイプが欲しい!、特に子育て世代の方には、ぜひ乗ってみてほしいオススメのN-BOXです。

ホンダ・N-BOX

ホンダ・N-BOX 子育て世代の家庭にぜひ欲しい一台!

満足度評価
【N-BOX/G Lパッケージ】
総合評価 ★★★★☆
外観 ★★★★☆ 乗り心地 ★★★★☆
内装 ★★★★☆ 安全装備 ★★★★☆
エンジン ★★★★☆ 燃費 ★★★★☆
走り ★★★★☆ 価格 ★★★★☆
Facebook コメント
あなたの愛車にとんでもない価値があるかも!

古い年式でも、走行距離が10万キロ以上のクルマであっても意外な値段で売れることがよくあります。今乗っているクルマにこの値段が付くのであれば、新型に乗り換えたいな…ってなるかもしれません。

是非一度、ネットで無料一括査定をしてみることをおすすめします。

大手を含む100社以上の車買取業者から、最大10社に無料一括査定依頼

あなたのN-BOXを1万円でも高く売りたい方へ

ディーラーに下取りを出すと損します。あなたが今お乗りのN-BOXを少しでも高く売るには、中古車一括査定サイトを利用するのがベスト。車両にもよりますが、平均するとディーラーの下取り額よりも数十万円高く売却することが可能です。

ディーラーよりもかなり高く売れる理由はカンタン。複数の中古車買取専門業者が競争するからです。こういった業者は10年以上乗った車でもバラしてパーツにして輸出したりして売るので、かなり古い車でも買取してもらえます。ディーラーだと逆に廃車費用を取られてしまいますが・・・。

新車の試乗や商談に行く前にまずは今乗っているお車の価値を把握しておくのも大切です。相場がわからないと相手(ディーラーの営業マン)のペースで商談が進んでしまいます。

そういった意味でも、次のお車を検討している方は、まず、今乗っている車を査定してもらいましょう。もちろん、以下に記した中古車一括査定サイトから申し込めば、査定は無料です。

査定の申込みは数分で完了します。今すぐお試しください。以下がおすすめの中古車一括査定サイトです。

ここでは6つ紹介しましたが、それぞれの一括査定サイトに参加している買取専門業者は異なるので、出来るだけ複数のサイトで査定申込みをしてみましょう。

状態の良い中古車をお探しの方へ

ネットで簡単に探せますよ。以下からどうぞ。

N-BOXの自動車保険を見直し検討している方へ

以下の一括見積サイトがおすすめです。比較検討して一番安く条件の良い自動車保険を探しましょう!

事故車を売却するなら・・・
廃車を売却するなら・・・
ドライバー必携のクレジットカード・ETCカード
  • イオンカード(WAON一体型) がおススメです。入会金・年会費無料!ETCカードも発行・年会費無料、クレジットカードと同時に申し込めます。
  • ENEOSカード はドライバーズNo.1カードです。ガソリン1リットルあたり最大7円引き。最大3%還元。年1回の利用で年会費無料。初年度年会費は無料。24時間365日全国ロードサービス!
新車を購入検討している方へ

オートックワンの新車見積もりサイトは、希望しない訪問は一切ないので安心して利用できます。手続きは1分で完了、複数の車種の見積り依頼で徹底的に比較できます。

N-BOXを自分でガラスコーティングしたい方へ

ピカピカレイン プレミアム という滑水性のガラスコーティング剤がおススメです。女性の方でも簡単に施工できますよ。

ネットでN-BOXの車検予約したい方へ

車検一括見積がおすすめです。一番安く済む車検店舗を探しましょう!

スポンサーリンク

和知 まりあ

和知 まりあ認定ライター

投稿者プロフィール

30代 女性 神奈川県在住

猫好きの運転好きの30代晴れおんなです。いろんな車に乗るのが好きで、カーシェアーにも登録しました!

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

在宅ライター募集中!

クルマ好きの方からのご応募をお待ちしております。 詳細はこちらをどうぞ。

新しいレビュー記事

  1. ジープ・ラングラー
    ジープは厳密にはSUV(スポーツ多目的車)というより、CCV(クロスカントリー車)という方が相応しい…
  2. ジープ・ラングラー
    おそらくクルマに興味のない人にでも車名と外観が一致する数少ない一台ではないでしょうか。 ある一定の…
  3. ジープ・ラングラー
    前述の通り、ジープ・新型ラングラーアンリミテッドSportのエンジンはV型4気筒DOHCエコターボ1…
  4. ジープ・ラングラー
    さて、お楽しみの試乗ですが、ある意味このクルマもスポーツカーと同様、「極限の状況下で使われることが前…
  5. ジープ・ラングラー
    さて、ジープラングラーの内装は冒頭からこんな事を言うのもどうかとは思いますが、もしジープの購入を検討…
  6. ジープ・ラングラー
    今回、ご紹介するクルマは去る2018年11月にフルモデルチェンジしたクライスラーのSUVジープラング…
  7. トヨタ・新型カローラスポーツ
    おそらく、クラウンと並んでカローラもまた、トヨタ車の中で最も開発者が頭を悩ませる商品なのかもしれませ…
  8. トヨタ・新型カローラスポーツ
    クラウンの試乗レビューでも触れましたが、トヨタの有名なスローガン「80点+α主義」を最初に掲げたクル…
  9. トヨタ・新型カローラスポーツ
    トヨタがハイブリッド車プリウスを発売して早21年、当時は街中をプリウスで走ってるとまるでスーパーカー…
  10. トヨタ・新型カローラスポーツ
    さてお楽しみの試乗インプレッションですが、まずはEVモードを試してみようと思ったもののハイブリッド用…
ページ上部へ戻る