スズキ・新型ワゴンR試乗 最近主流の印象の異なる2タイプ外観(2/5)

試乗した新型ワゴンRの外観に関する印象は、ガッチリしていて精悍な顔立ちという感じです。
今回試乗したグレードは上位モデルのHYBRID FZで、下のグレードになると顔が変わりますが、営業の方によると納得の理由が有りました。
では、外観についてお話しします。

昨今発売されている王道の顔立ち

最近発売されている、特に軽四に多く見る王道の顔立ちである、少し睨むようなカッコイイ系のスタイリッシュな顔立ちをしています。

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ

のぺっとした鈍臭いイメージとはかけ離れており、人に例えると仕事ができる男という印象でしょうか。
今回の試乗車は、オレンジで明るい色でしたが白や黒といったよく売れる車体色になると、更に上記のような印象が強くなると思います。
ちなみに黒はよく追加料金を払う事が多いのですが、新型ワゴンRの黒は追加料金無しで選べるようになっています。
スズキはなんとも良心的ですね。

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ ボディカラー:ブルーイッシュブラックパール3

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ ボディカラー:ブルーイッシュブラックパール3
(Photo by SUZUKI Webcatalog)

少し話が逸れましたが、このような顔立ちの車は筆者の好みではありますが、人によっては敬遠する事もあるかと思います。実際にワゴンRでは無く、愛車のタントカスタムの記事でお伝えさせて頂いたように、この顔立ちは「イカツイからちょっと・・・」という評価を受ける事もあり、それを理由にカスタムではなく柔和な顔立ちの普通タイプの車を購入した人を知っています。

営業の方も言っていましたが、ワゴンRはスズキの看板商品の1つです。
20代30代の男性にこの顔立ちは受ける傾向が高いと思いますが、男性だけでなく女性も乗りますし、若い世代だけでなく、中年高齢者世代も乗りますよね。
顔がイカツイめの1パターンしかなくては、好みが異なる他の世代や同じ世代でも好き嫌いはあるわけですから、特定の好みの人たちだけに受け入れられる車になってしまうきらいがあります。

看板商品がそのような事になってしまうと、市場が限られてしまうメーカーは大きな痛手となるでしょう。
ワゴンRは人気車種ですし、様々な人に受け入れられる仕様にしておかなければならず、またそれを成し遂げたスズキに車メーカーとしての意地と誇りを感じた筆者でした。

下位モデル(HYBRID FX)はこのようなやわらない印象の顔立ちです。

スズキ・ワゴンR HYBRID FX

スズキ・ワゴンR HYBRID FX
(Photo by SUZUKI Webcatalog)

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がっしりした感じの後方部分

ワゴンRを前から見てみると、精悍な顔立ちだとお伝えしました。
では、後方から見るとどのように見えるのでしょうか。筆者がパッと一目見て受けた印象はどっしりしているという感じです。

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ 後方

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ 後方

前の部分は仕事ができる男と表現しましたが、後ろを人に例えると、人気の相撲取り・横綱といったところでしょうか。
誤解が無いように申し添えますが太っているという意味ではありません。がっしりと体格が良く、ひょろひょろブレないという意味です。頼りになる感じですね。

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ 斜め後ろから

窓が大きく、写真の通りテールランプの一番下がナンバーの上と大体同じ位のラインになっており、比較的下の方に配置されている事と、それに伴って必然的にトランクを開ける部分の線が下の方になる事で背中が大きく見える事から、上記の様な印象になるものと思います。

存在感をアピールしつつ部分的に見ると控え目なホイール

私が試乗したワゴンR「HYBRID FZ」はアルミホイールを履いていました。
車体色がオレンジ(リフレクティブオレンジメタリック)である事もあるかもしれませんが、アルミホイールが存在感をアピールしていました。

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ 14インチアルミホイール

スズキ・ワゴンR HYBRID FZ 14インチアルミホイール装着

しかし、ホイール部分だけを見るとがっしりした車体に対してホイールが、ちょこんと付いている様な印象です。

乗車中に外観は見えないので気になりませんが、やはり外観も購入する上で重要なポイントになると思いますので、購入を迷っている方はぜひ参考にしてみて下さい。

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ぽこまる

ぽこまる認定ライター

投稿者プロフィール

30代 男性 和歌山県在住

趣味はドライブです。フィアットのエンジン音が一番のお気に入り。

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