ホンダ・S660(6MT車)試乗 現代版ビートとも言われるS660のエクステリアを確認~後編(2/7)

ホンダのS660は、軽自動車規格の2人乗りタルガトップタイプのオープンカーとなっています。

ホンダ・S660

ホンダ・S660

タルガトップタイプとは頭上のルーフパネルのみを外すことが出来て、Bピラーは固定されているというものです。

これは1990年代に発売されたS660の先代となるビートとはルーフの開閉方式が異なります。
ビートには樹脂製ソフトトップを使ったリトラクタブルルーフが採用されていました。
フロントガラスの上部からヘッドレストの後方にかけて折り畳まれる形で格納されるものです。

S660で開閉が可能となるのはフロントガラスからBピラーの間となり、ルーフパネルにはキャンパス生地を使用。
これを取り外して、フロントボンネット内の荷室に収納すればオープンになります。

ホンダ・S660 ロールトップ収納時

ホンダ・S660 ロールトップ収納時
(Photo by HONDA Webcatalog)

この部分ですが、S660では数すくない収納スペースになっています。

ラゲッジルームなどのないS660は、オープンにしてしまうことでこの部分がふさがれてしまいます。
ゆえにオープン=収納がゼロということになります。

また、ビートと比べてしまうと開閉には手間がかかってしまいますが、Bピラーがあるおかげでボディの剛性の高さは望むことが出来ます。
走りに特化したモデルであることを考えれば、致し方ないのかなという感じでしょうか。

想像以上の重量感があるルーフパネル

ルーフトップの開け閉めが気になる部分ではないでしょうか。

実際に確認してみたのですが、ルーフパネルの開け閉めは結構面倒に感じるという印象です。

ホンダ・S660 ロールトップ

ホンダ・S660 ロールトップ
(Photo by HONDA Webcatalog)

運転席側と助手席側からフックを外し、巻いて折り畳んで収納・・・

これだけ聞くとそこまで面倒ではないのでは?と思うかも知れませんが、このルーフパネルが8kgという重さ。
そして取り付ける際は、この逆の作業をしなければなりません。

女性の私にはこの作業は少しキツく感じました(汗)
サイズ的には女性にも優しいものがあると思いましたが、この作業を考えるとあまり女性には勧めたくはないですね。

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前後異形となるタイヤ&アルミホイール

サイドから見てみるとフロントノーズの低さが分かるかと思います。

ホンダ・S660

ホンダ・S660

ミッドシップエンジンだからこそ、ここまでの低さを出すことが出来るのでしょう。

リアフェンダーには、エンジンに空気を送り込むエアインテークがありました。

ホンダ・S660

ホンダ・S660

また、ホイールベースも長く取られているので、タイヤ&アルミホイールの存在も強調されています。

ホンダ・S660

ホンダ・S660

S660のタイヤ&ホイールは前後のサイズが異なります。

フロントは165/55R15 75V  

ホンダ・S660 フロントタイヤ&ホイール 165/55R15 75V  

ホンダ・S660 フロントタイヤ&ホイール 165/55R15 75V  

リヤは195/45R16 80W

ホンダ・S660 リヤタイヤ&ホイール 195/45R16 80W

ホンダ・S660 リヤタイヤ&ホイール 195/45R16 80W

こちらのアルミホイールは、切削加工&ブラック塗装がされています。
上級グレードのαに標準装備となり、ベースグレードのβはサイズは変わりませんがデザインは異なります。

秀逸を極めたリアデザイン

前記事にてリアビューの格好良さについて書いているのですが、改めて確認してみましょう。

ホンダ・S660 真後ろから

ホンダ・S660 真後ろから

やはり、ここから見る角度が一番格好良いかも知れませんね。

リアのコンビネーションランプも、フロントフェイスと合っていて統一感があります。

ホンダ・S660

ホンダ・S660

フードも後部座席から繋がるようなラインが特徴的です。

マフラーは1本出しのタイプとなっていて、大胆さもあるデザインです。

ホンダ・S660

ホンダ・S660 マフラー

この辺はポルシェのボクスターを思わせるようなスペシャル感があって、なかなか良い感じです。

他にもリアバンパーの下部はブラック塗装されていたりと、見た目の質感にも手抜きがないことが分かります。

S660のエクステリアを紹介しましたが如何でしたでしょうか?
エクステリアを見ただけでも売れていることに納得してしまいますね。

価格や納期の面もありますが、エクステリアデザインだけで買ってしまうのもアリなのかな?と思いました。

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おみりゅう

おみりゅう認定ライター

投稿者プロフィール

女性 関東地方在住

自分の趣味や関心事を大切にすることを心がけています。

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