日産・デイズルークス試乗 燃費向上につながる装備について(4/6)

デイズルークスはエコについていろいろと努力しているんだそうです。
そして新しいシステムも装備されているので、環境性能などについてご紹介します。

アイドリングストップとバッテリーアシストシステム

試乗のところでも書きましたが、デイズルークスはアイドリングストップとバッテリーアシストシステムを使って、燃費を良くする努力をしています。

写真には上手く映っていませんが、メーターにはアイドリングストップのマークと、左側に縦にエコドライブインジケーターの葉っぱのマークが並んでいます。

日産・デイズルークス メーター

日産・デイズルークス メーター

X以上のグレードになるとメーターがタコメータになるので、もっと分かり易く表示されますが、逆に一番下のSグレードでもこのようにエコドライブの表示がしっかりとされます。
エコ運転ができているかどうか、メーターが下のグレードでも確認しやすかったので、問題なく運転できるかと思います。
ターボ車になると、私の気になった停車前アイドリングストップがなくなって、完全に停車してからエンジンがストップするそうですが、それでもアイドリングストップの機能がついているので、燃費向上につながっています。

ガラスで熱を防いでエアコンの負担を抑える

デイズルークスの特徴ともいえますが、窓部分が広いので視界も広く運転しやすく感じましたが、これは逆に言えば、窓から熱が逃げやすく、そして夏は車内に熱が入り込みやすいということになります。
そうすると、エアコンを使う頻度も増えてしまうということで、今回新たに登場した特別仕様車のVセレクションに、フロントガラスとフロントドアのガラスに、UVカットとIRカットの機能があるガラスが採用されました。

日産・デイズルークス X Vセレクション

日産・デイズルークス X Vセレクション

このUVカットとIRカットガラスは、紫外線・赤外線を遮断し熱を抑えるという機能があります。
最近はUVカットのガラスは基本装備されていることが多いとは思うのですが、IRカット、熱線カットという技術がすごいんだそうです。
高級車でもまだまだ装備されていない車も多い中、軽自動車でIRカットガラスが装備されているというのはすごいですよね。

そしてこのガラスによって、夏場に車内が熱くなるのを防ぎ、冬場は熱が暖めた車内の熱が逃げるのを防ぐことができるようになったので、その分エアコンを稼働させずにすみ、燃費の良さにつなげているんだそうです。
このおかげで、夏に野外に車を停めていても、車内が一気に熱くならずに済むんだそうです。
もちろん試乗とかでは試すことはできず目には見えない機能ですが、これはすごいなと感心しました。
このUVカット・IRカットのガラスはフロントと前側ドアだけですが、後ろのドアにはロールサンシェードというものもついています。
これがとても高い遮光率だそうで、これで後部座席に入る熱も遮断できるようです。

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実燃費は?

エコな運転できるようにサポートされている上で、機能的にも燃費を良くする努力がいっぱいのデイズルークスですが、実燃費はいかほどなんでしょうか?
営業さんに聞いてみたところ、ちょっと苦い顔をされてしまいました。
パンフレットではリッター26.2キロと表示されていますが、もちろんこれはパンフレット上の数字ですから、実際のところの実燃費はどれくらいなかは気になるところですよね。

さて実燃費ですが、とても運転の状態がよくてリッター14キロから15キロ、そして悪い人だとリッター11キロから12キロくらいとのことでした。
意外と、というか予想以上にというか、あまり良くないという印象です。

デイズルークスはミニバンタイプの車だということもあって、やはりスライドドアの仕様になっていたり、屋根部分が高い分、車体重量も大きくなってしまうので、同じシリーズのデイズよりもさらに悪いんだそうです。
(ちなみに、デイズの場合は、運転の状態がよくてリッター18キロくらい、悪い人だとリッター13キロから14キロくらいだそうです。)

もちろん、デイズルークスの場合は燃費が最大のウリというわけではないのですが、実燃費が低くても他の良さがあると思うので、そこでルークスの良さを感じることができればいいのではないかと思います。

日産・デイズルークス

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和知 まりあ

和知 まりあ認定ライター

投稿者プロフィール

30代 女性 神奈川県在住

猫好きの運転好きの30代晴れおんなです。いろんな車に乗るのが好きで、カーシェアーにも登録しました!

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