30系アルファード・ヴェルファイアの特別仕様車7月4日発売、特別装備の内容(その2)

間もなく発売されるアルファードの特別仕様車「タイプブラック(TYPE BLACK)」について、詳細な内容を教えて頂いたので、わかる範囲でお伝えさせて頂いくシリーズ第二弾です。

前項では外観エクステリアについてお伝えさせて頂きましたが、ここでは主に内装インテリアに関する詳細をお伝えします。

我が家がいつもお世話になっているのはトヨペットさんなので、この項ではアルファードの特別仕様車「タイプブラック(TYPE BLACK)」での詳細になります。予めご了承下さい。

アルファード・SA/S“Aパッケージ”  ヴェルファイア・ZA/Z“A EDITION”

特別仕様車のベースグレードとなる
アルファード・SA/S“Aパッケージ”  ヴェルファイア・ZA/Z“A EDITION”

天井とピラー部分がライトグレーからブラックに変更

ブラックを基調とした内装になるとのことで、ベースグレードではライトグレーだった天井とピラー部分が、特別仕様車では「ブラック」に変更となります。

↓ こちらはベースグレードとなるS“Aパッケージ”の天井

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” 天井

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” 天井

↓ こちらはベースグレードとなるS“Aパッケージ”のピラー部分

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” ピラー

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” ピラー

このライトグレーな天井とピラー部分がブラックになります。

アルファードで天井色がブラックになっているのは、最上位モデルの「Executive Lounge」だけに設定がされていたので、よりシックで高級なイメージになるかもしれませんね。

今年の初めに発売されたエスクワイアの特別仕様車ブラックテイラード(Black-Tailored)にも、ブラックインテリアが採用されていました。

トヨタ・エスクァイア特別仕様車 Gi“Black-Tailored”<br>ブラックインテリア

トヨタ・エスクァイア特別仕様車 Gi“Black-Tailored”
ブラックインテリア
(Photo by TOYOTA Webcatalog)

シート表皮がファブリックからウルトラスエード×合皮に変更

シートは全く新しい素材での設定になります。
ベースグレードではファブリック素材だったシートが、特別仕様車では「ウルトラスエード×合皮」のコンビ素材に変更となります。

ウルトラスエードというは、いわゆるスエード、バックスキン的な素材になるものですが、よくレクサス車などに設定されていた「アルカンターラ」に近いものだと思われます。

先月に発売されたハリアーの特別仕様車に採用されたのも、同じく「ウルトラスエード×合皮」素材のシートでした。
↓ こちらはハリアーの特別仕様車のシートです。

トヨタ・ハリアー特別仕様車 “Style ASH” ウルトラスエード+合成皮革シート

トヨタ・ハリアー特別仕様車 “Style ASH” ウルトラスエード+合成皮革シート
(Photo by TOYOTA Webcatalog)

シートカラーは違いますが、ウルトラスエードという素材のイメージが何となくわかって頂けるかと思います。

ちなみに、同じトヨタではオーリスの上位グレードにも、シートの一部にウルトラスエードが採用されています。

↓ こちらはベースグレードとなるS“Aパッケージ”のファブリック素材のシート

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” ファブリックシート

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” ファブリックシート

このファブリックもイイ感じで、個人的にはかなり気に入っている素材です。
というのも、食べ物や飲み物をこぼしても汚れにくいのと、何より触り心地が良いのです
半袖の服を着ていて、アームレストに腕が触れた時の感触は、何とも言えず心地良いです。
小さな子供さんのいるユーザーさんには、特別仕様車のウルトラスエード素材がどうか・・・ちょっと気になるところですね。

シートカラーがブラックからブラウンに変更

シート表皮が新素材に変わり、シートカラーも変わるそうです。
これはちょっと意外でした。

ベースグレードではブラックだったシートが、特別仕様車では「ブラウン」に変更となります。

ブラックインテリアの中で、シートもブラックのままではなく、あえてブラウンにするということで、黒々しないようにバランスをとったのでしょうか。

↓ こちらはベースグレードとなるS“Aパッケージ”のブラックシート

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” シート(ブラック)

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” シート(ブラック)
(Photo by TOYOTA Webcatalog)

特別仕様車に採用される新素材のウルトラスエードに、ブラウンのシート、どのような感じになるのか楽しみです。

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ステアリングが本革巻きから本革×黒木目調に変更

ステアリングの素材がベースグレードでは本革巻きだったのが、特別仕様車では「本革×黒木目調」に変更となります。

この「本革×黒木目調」のステアリングは、ベースグレードより1つ上のグレードとなるSA“Cパッケージ”[3.5L]と「S“Cパッケージ”[2.5L]に標準装備されています。

トヨタ・アルファード SA“Cパッケージ” 本革巻き4本スポークステアリングホイール(黒木目調)

トヨタ・アルファード SA“Cパッケージ”
本革巻き4本スポークステアリングホイール(黒木目調)
(Photo by TOYOTA Webcatalog)

↓ こちらはベースグレードとなるS“Aパッケージ”の本革巻きステアリング

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” 本革巻き4本スポークステアリングホイール

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ”
本革巻き4本スポークステアリングホイール
(Photo by TOYOTA Webcatalog)

個人的には、ステアリングは本革巻きのみの方がありがたいのですが・・・。
これもユーザーの好みによって意見が別れるところですね。

後席インサイドドアハンドルがメッキに変更

インサイドドアハンドルとは、いわゆるスライドドアの内側ハンドル(取っ手)のことで、ベースグレードでは樹脂材のような素材でした。
このハンドル取っ手部分が、特別仕様車では「メッキ」になります。

↓ こちらはベースグレードとなるS“Aパッケージ”の後席インサイドドアハンドル

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” 後席インサイドドアハンドル

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” 後席インサイドドアハンドル

天井まで全てブラックインテリアになるので、メッキハンドルがアクセントになって良いバランスになりそうです。

ちなみに、同じアルファードでも、他グレードでメッキが採用されているモデルもあります。

パワーバックドアが標準装備に変更

ベースグレードには設定のなかったパワーバックドアが、特別仕様車では標準装備になります。

上位グレードでは標準装備、あるいはメーカーオプションにて装備可能なパワーバックドアですが、ベースグレードにはメーカーオプションの設定すらありませんでした。
付けたくても付けることができなかったパワーバックドアです。

アルファードは車格が大きいこともあり、バックドアの大きさもかなりのもので、重さもかなりのもの。
開ける時はいいのですが、閉める時は女性には正直大変です。

スイッチひとつでバックドアを自動開閉できるパワーバックドア。
これはありがたいですね。

トヨタ・アルファード パワーバックドア

トヨタ・アルファード パワーバックドア
(Photo by TOYOTA Webcatalog)

アクセサリーコンセントが標準装備に変更

ベースグレードではメーカーオプションの設定だったアクセサリーコンセント(AC100V・100W)が、特別仕様車では標準装備になります。

メーカーオプションで1個8,000円で付けることができたものなので、特別仕様車ではおまけみたいなものでしょうか。

我が家も、このアクセサリーコンセントはメーカーオプションで付けました。

スマートキーが専用デザインに変更

スマートキーが特別仕様車では専用デザインになります。

↓ こちらはベースグレードとなるS“Aパッケージ”のスマートキー

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” スマートキー

トヨタ・アルファード S“Aパッケージ” スマートキー

このスマートキーが、どのようなデザインになるのでしょうか。

ボディカラーは全4色から選択

ボディカラーについてですが、今回の特別仕様車で専用カラーの設定というのはなく、従来から設定のあるカラーからの選択となります。

但し、ベースグレードでは6色のボディカラー設定でしたが、特別仕様車は下記の4色に設定が絞られます。

  • ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉
  • ラグジュアリーホワイトパールクリスタルシャインガラスフレーク〈086〉
  • ブラック〈202〉
  • スパークリングブラックパールクリスタルシャイン〈220〉

ベースグレードに設定されていたグレーメタリック〈1G3〉とグレイッシュブルーマイカメタリック
〈8V5〉の2色は、特別仕様車では選択することができなくなっています。

価格はベースグレードより約17万円アップ

特別仕様車の価格ですが、ベースグレードより約17万円のアップとなっています。

  • 2.5L S“Aパッケージ” タイプブラック(TYPE BLACK):3,926,291円
  • 3.5L SA タイプブラック(TYPE BLACK):4,317,055円

(いずれも2WDの価格)

価格的に17万円アップというのは、装備内容からするとこんなもんでしょうか。
少し高いような気がしなくもないですが、どうでしょう・・・?

以上が、今回の特別仕様車の詳細内容でした。
また実車を見る機会があれば、改めてご紹介したいと思います。

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チビちゃん

チビちゃん認定ライター

投稿者プロフィール

40代 女性 三重県在住
ドライブ好きのアラフォー世代、一児のママ。

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