トヨタ・ルーミー試乗 外観デザインについて(1/4)

トヨタから新たに発売されたルーミーに試乗してきました。
「初代BB+ハイトールワゴンの軽四+ワゴン=ルーミーの外観」
というのが私がルーミーの外観について初めて持った印象です。
ここでは、ルーミーの外観デザインについてお伝えします。

フロントグリルと同じラインに配置された細めの両目

四角の大きめの顔に細長く取られた目が初代のBBの顔を彷彿とさせる外観になっている、というのがルーミーを一目見た時の第1印象です。

トヨタ・ルーミー 正面

トヨタ・ルーミー 正面

ルーミーを真正面から見ると、私はフロントグリルの上のラインと両目の高さが同じラインに配置されており、そこにフォグランプとナンバーの配置が合わさっている位置関係で、クシャっと不敵な笑みを浮かべているネズミのようなイメージを思い浮かべました。
フロントグリルの面積が大きいのもその様な印象を持った理由の1つでもあると思います。

横・後ろ・斜めから見た印象

トヨタ・ルーミー 右斜め後ろから

トヨタ・ルーミー 右斜め後ろから

ルーミーを後ろから見たときは、競合他社である日産のセレナを彷彿とさせるものがあります。
私は、セレナとすれ違うとバックミラーでセレナの後方を見てルーミーの後ろ部分を思い出すのです。

トヨタ・ルーミー 右サイド

トヨタ・ルーミー 右サイド

横から見ると、タント以上ノアヴォクシー未満というのはやはり否めませんが、受け止め方もあると思います。

タント以上ノア・ヴォクシー未満というのを中途半端と受け止めればマイナスな印象ですね。
しかし、そのサイズであるが故に小回りの利く取り回しの良さを実現出来ているわけでもあります。

また、これは試乗車の為にコテコテにステッカーを貼ってありますが、ステッカーが無い状態だともう少し落ち着いた印象になると思います。

これも見方で私は他の車ではステッカー等を貼ってあるのは好きではないというか、ハッキリ言うと嫌いなのですが、ルーミーに関してはあまり違和感がありませんでした。

むしろ前方から見た時の特徴的で自己主張をしてくる顔と整合性がとれており、貼ってある方が良いかなと思います。

トヨタ・ルーミー 左斜め前から

トヨタ・ルーミー 左斜め前から

公道で稀に見るルーミーはステッカー等は当然貼ってありませんから、顔が見えなくなった途端に個性が無くなるように思います。
内装・外観・サイズで良い所取りをしてあるという事は、埋もれてしまうという事でもあるので。

私個人の意見としては、顔以外(顔も少し二番煎じ感はある)に個性が無く後ろ・斜め・横から見た時に3列シート未満というのが前面に出てしまった感じで、似せようと必死になっている残念さはあると思います。
ただこれは個人の感じ方なので、気にされない方は無視して下さい。

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アンテナの位置が少し残念

細かいかもしれませんが、前方から見た時に車の顔としてフロントグリルが大きく目やフォグランプも主張をしているので、左右対称のイメージを強く受けます。

にもかかわらず少し目線を上げるとアンテナが運転席の上に配置されており、アンテナだけが非対称を滲ませてバランスが悪いように思います。

トヨタ・ルーミー アンテナ

トヨタ・ルーミー アンテナ

そして冒頭にネズミの印象と言いましたが(決して悪い意味ではありませんよ)、アンテナが後方(トランクの上辺り)中央に配置されていれば、尻尾としてチャーミングに仕上がったのにという、私個人の意見です。

勿論目立つ事無く、無個性で埋もれる車の方が好みという場合があれば、アンテナにしても左右対称の中であえて非対称にする事で主張していて良いという意見もあると思います。
好みに関して反対の意見である場合は、外観に関して何もマイナスは無いと思います。

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今回試乗した【ルーミー】のスペック
車名 ルーミー メーカー名 トヨタ
グレード名 カスタム G S 発売日 2016年11月9日
新型
車両重量 1080kg 全長×全幅×全高 3725×1670×1735mm
乗車定員 5人乗り ホイールベース 2490mm
排気量 996cc 最小回転半径 4.6m
駆動方式 FF 最高出力
(kW[PS])
51[69]/6000
ミッション CVT 最大トルク
(N・m[kgf・m])
92[9.4]/4400
燃料 レギュラー エンジン 直列3気筒DOHC
JC08モード燃費 24.6km/L 型式 DBA-M900A
現行モデル発売 2016年11月~
[初代]
タイヤサイズ 165/65R14
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ぽこまる

ぽこまる認定ライター

投稿者プロフィール

30代 男性 和歌山県在住

趣味はドライブです。フィアットのエンジン音が一番のお気に入り。

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