ダイハツ・タント試乗 安全装備スマートアシストⅡについて(2/9)

ダイハツの自慢でもある安全装備「スマートアシスト」。
比較的早い時期からダイハツは安全装備に力を入れている、というイメージがありました。
ただ話を聞いていると、そのシステムにいくつか?(ハテナ?)と思うところがあったので、それをお伝えしたいと思います。

タントに採用されているセンサーは2つ

2015年5月のマイナーチェンジで「スマートアシストⅡ」が搭載され、センサーが2つに増えたんだそうです。
センサーがついている場所については、ひとつはフロントバンパーの上のフロントグリルの辺りに、レーザーレーダーが設置されています。

ダイハツ・タント X SAII レーザーレーダー

ダイハツ・タント X SAII レーザーレーダー

そして、バックミラーの下に単眼カメラが設置されています。

ダイハツ・タント X SAII 単眼カメラ

ダイハツ・タント X SAII 単眼カメラ

この単眼カメラが2015年5月から新しくついたセンサーなんだそうです。
衝突回避支援ブレーキなどの機能は元々ついていたレーザーレーダーを使って、前の車との距離などを検知し判断していましたが、これだけだと車にしか反応しなかったので、新しくつけられた単眼カメラで人を検知できるようになりました。

このセンサーの機能を使ってタントには、先行車との衝突の回避支援ブレーキ機能や衝突警報機能、誤発進を抑えてくれる機能などが備わっています。
ダイハツの最新安全装備「スマアシⅡ」が搭載された車となりました。

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センサーの反応の問題について

この「スマアシⅡ」の安全装置ですが、いろいろと注意事項があるそうで、試乗の際にその点を確認されました。
安全機能については作動条件がとても厳しいということと、センサーの反応の問題について。

まずは前のセンサー。
前の車の後ろのライトに反射して反応する仕組みになっているので、先行車のバックライトが泥などで汚れていたり、または大雨・台風や雪などの天候などに左右されるので、このセンサーが万能ではないとのこと。

そして、衝突回避支援ブレーキが作動するときは、スピードがとても限定されていて、その条件に入らないとブレーキは作動せず、警告音が鳴るのみ。
そして他の機能は基本的には警告音が鳴るだけ。
つまり誤発進の時には車は自動で止まってくれないワケです。

そしてこの車内の警告音が、かなり鳴るそうです。
そのことを試乗の時に営業さんがものすごく気にしていたのが、逆に気になりました。

例えば車を走り出す時に、駐車場で壁が近くて鳴るかも、歩道と車道の段差でなるかも、信号で止まる時になるかも、などなど・・・。
こんなに先に注意するということは、つまりいつも気になっているということですよね。
逆にストレスにならないのかしらと心配になったのですが、ピーピーうるさい、というお客さんもやはり多いそうで、このスマートアシストの機能自体を付ける、付けないを選べるようになっているんだそうです。
しかしせっかく危険を事前に検知してくれているのに・・・それでいいのだろうか、とも思ってしまいましたが。
ちなみに安全装備はつけておいて、警告音を鳴らすことをオフにすることもできるんだそうです。

ミラクルオープンドアで車体の安全性は大丈夫?

タントと言えば助手席側の真ん中のピラーがなく、とても広いミラクルオープンドアが特徴的な車ですよね。

ダイハツ・タント ミラクルオープンドア

ダイハツ・タント ミラクルオープンドア

TVCMでもこれをウリにしていますが、構造上の安全性は大丈夫なんでしょうか?
そこを営業さんに聞いてみると、ダイハツのTAFという新しい構造が採用された衝突安全ボディとなっているので大丈夫、とのことでした。
簡単にいうと、助手席側のドアのと後部のスライドドアの、ピラーに当たる部分にとても強い鋼板が使われていて、ピラーがなくても大丈夫になっているんだそうです。
もちろんドア自体にも補強が入っているので強くなっているんだそうです。

基本的にはダイハツは安全装備には力を入れていて、スマートアシストⅡに関しては予防安全性評価で最高ランクをもらっているんだそうです。
さらにタントは独特の車体構造が採用されているということもあるので、特に力を入れているんだとか。
ただ、センサーの反応については、やはり少々考えさせられますが。

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和知 まりあ

和知 まりあ認定ライター

投稿者プロフィール

30代 女性 神奈川県在住

猫好きの運転好きの30代晴れおんなです。いろんな車に乗るのが好きで、カーシェアーにも登録しました!

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  1. 2016年 2月 23日

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