ホンダ・フリード、スパイク試乗 エクステリアの違いについて(3/7)

フリードとスパイクのエクステリアの違い

間もなくフルモデルチェンジ予定のフリードもスパイクも、全長はほぼ同じで、4m21cmくらいです。
足回りは14インチまたは15インチのタイヤになっています。
フリードもスパイクも同じホイールが採用されています。
ホンダ・フリード タイヤ
ホンダ・フリード タイヤ

また、横からみた時の車体の横に入っているラインは、フリードもスパイクもどちらも同じように入っていて、スポーティらしさを感じました。
ホンダ・フリード

さてしかし、正面から見るとこの2つの車種は印象がかなり違いました。

ホンダ・フリード 正面
FREED正面

ホンダ・フリードスパイク 正面
Spike正面

フリードのイメージは、なんとなく丸いですね。
それに対して、スパイクのイメージは、四角いと感じました。
この差は、顔が違うとサイズは同じなのに違う車に見えるから不思議です。

フリードのヘッドライトは釣り目といえるような、斜め上に上がっていくようなデザインですが、スパイクでは四角いデザインになっています。
また、フロントバンパーも、フリードは丸みを帯びていて、ヘッドランプへつながるようなデザインですが、スパイクは角ばっていてまっすぐなデザインになっています。
フロントグリルもフリードは角が丸く末広がりの台形なのですが、スパイクは四角くい長方形になっています。
このように並べた正面の顔の印象から、スパイクはミニバン寄りに見えたのですが、フリードはどちらかというとコンパクトカー寄りですね。

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後ろ姿の違いはプレートのみ?

後ろ姿は、ほぼ同じになります。
ホンダ・フリード
FREED後姿

違いは、車種名のプレートが「FREED」「Spike」と各々違うというところだけでしょうか。

ホンダ・フリード
FREEDプレート

ホンダ・フリードスパイク
Spikeプレート

SpikeにはFREEDの文字は入っていませんので、パンフレット以外ではFREED Spikeという名称は見ることはできないかもしれません。

他に、フリードとスパイクの外見的な違いとして、Cピラー窓という、サイドの一番後ろの小さい窓が、スパイクではなくなっているという違いがあります。
この窓は、フリードでは3列目に座った人が外を見ることができるようにと、小さめですがガラス窓になっています。

ホンダ・フリード Cピラー窓
FREEDのCピラー窓

ホンダ・フリードスパイク Cピラー窓
SpikeのCピラー窓
スパイクの場合は荷室になってしまい、誰も座らないから窓はありません。

ボディカラー展開が少々地味目

さて今回、ちょっと驚いたのは、車の色によって、大きくも見えたり小さくも見えるということです。
試乗した車は、シルバー系のスパイクに乗って、ホワイトオーキッド・パールのフリードに乗りました。

ホンダ・フリード ハイブリッド車
フリード

ホンダ・フリードスパイク ガソリン車
フリードスパイク

車体のサイズは変わらないはずなのに、スパイクよりもフリードの方が大きく見えてしまったんですね。
つまり白が膨張色だから、ということですが、暗い色の方が小さくスリムに見えることを改めて実感しました。
では、実際にどんな色がいいのか、と考えた時に、フリードもスパイクも色のバリエーションは落ち着いた色ばかりで、あまりビビッドな色はありません。

フリードにはかろうじてワインレッドっぽい色(プレミアムディープロッソ・パール)と暗めのブルー(コバルトブルー・パール)がありますが、スパイクにはグレーか白しかないような印象。
トヨタのシエンタなら、赤、青、グリーンといった明るい色に加えてレモンイエローがあったりするし(レッドマイカメタリック、ブルーメタリック、グリーンマイカメタリック、エアーイエロー)、9色展開になっているのに比べて、フリードは8色、スパイクは7色という展開。しかも選ぶタイプによって選べる色が減るのでさらに少ない中から選ぶことになってしまうという、あまり外観の色にはこだわってないのかな?と疑問を持ってしまうレパートリーです。
というか、フリードやスパイクを選ぶ人は色にはあまりこだわらない人が多いのでしょうか。

ちなみに、同じホンダのフィットなら12色展開で明るい色も5種類くらい選べるんですがね。
ボディーカラーに関しては少々不満が残る結果でした。

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和知 まりあ

和知 まりあ認定ライター

投稿者プロフィール

30代 女性 神奈川県在住

猫好きの運転好きの30代晴れおんなです。いろんな車に乗るのが好きで、カーシェアーにも登録しました!

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