マツダ・CX-5 XD 内装について、スポーティにまとめられているが初期型は残念仕様(2/5)

外装編で述べたように、初めてCX-5の現車に触れたのは2012年の大阪モーターショーでした。
展示車には実際に乗り込むこともでき、妻と一緒に乗り込みました。

マツダ・CX-5 内装
マツダ・CX-5 内装
(大阪モーターショーのCX-5展示車)

第一印象は、ガングリップのステアリングを始め、かなりスポーティだなと思った。
写真とかだとナビに手が届かないのでは?と言われてたけど、問題なく操作可能。
もともと興味があった車種なので、ますます気に入ったのを覚えてます。
個人的にはあまり内装には拘りは無く、必要最低限の装備があれば満足する人間でしたので、特に不満はありませんでした。
オーナーになるまでは(笑)

ナビやETC等はDIYで取り付け

そんなこんなでめでたくCX-5が納車されて、ナビやETC等全てDIYで取り付けました。
そこでまず小さなトラブルがありました。
どうもCX-5のナビ裏の配線には、謎の仕様でイルミ線には微弱の常時電流が流れているとか。

私のチョイスしたナビはケンウッド製のメモリーナビでしたが、それに反応してナビはスモールオンとなり、実際は昼間でスイッチもスモールオンにはなっていないのに、ナビは夜仕様となるトラブルが発生。
でもこれは一応対処法があり、すでに施工した方からのアドバイスで、リレーをかますというちょっと納得いかない対処法でしたが仕方なく施工。
おかげで問題なく動作しました。

ETCに関しては、初マツダ車ということもあって、サンバイザー裏にボックスを仕込むシステムを初めて知ったのでこの方法をチョイス。
新車の香りプンプンの天井をカッターで切るというとても恐ろしい施工ですが、おっかなびっくりで無事完了。
結果的にスマートに収まって操作性も悪くないので、かなりいい設置場所だと思う。

マツダ・CX-5 ETC天井裏施行

布製のドアトリムが残念過ぎた

次に問題のドア内張りです。
私のグレードはXDなので、ドアトリムや内張りは黒の布製です。
これが最悪で、きれいな手で扱っているつもりなのに布は見る見るうちに白く汚れていきます。
Lパケはこれがレザーなので問題ないですが、CX-5のオーナーの7割くらいは多分非Lパケだと思うので、これは問題です。
と思っていたら、早速ドアトリムは全てのグレードでレザー製に。。。
初期オーナーは死ねと言われた気分です。
悔しいので布部分はDIYでレザーを貼りましたが、今でも悔しいです(怒)

マツダ・CX-5 ドアトリムレザーDIY
マツダ・CX-5 ドアトリムレザーDIY

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CX-5の良かった点

次に褒めたいところを(笑)

マイナーチェンジ前のCX-5は、サイドカメラやバックカメラの表示はルームミラーのモニターで見れます。
かなり小さい画面ですが、このミラー、自動防眩機能も付いてます。
自動防眩ミラーは初の体験だったけど、自動だとこんなに便利なのかと驚愕しました。
頭の狂ったドライバーの、光軸が狂った車が後ろに来ても(サイドにブルーミラーを付けておく必要ありますが)眩しくないです(笑)
昼間でもトンネルに入ると機能し、感動さえ覚えました。
自動防眩に出逢った記念すべき車ですね。

リアシートですが、4-2-4の可倒はラゲッジからの操作も優秀で、センターだけ倒して長尺物も何回か積んだことありますがとても便利です。
似たようなシステムがエクストレイルにもありましたが、こういう機能は便利です。

あとカラクリトノカバー。
これもトノカバーが邪魔にならないようにセットされていてなかなか秀逸。
何故かアテンザとCX-5にしか採用されてないけど、全車に採用すればいいのにと思う。

その他CX-5の少し残念だった点

ただ残念なのが、ラゲッジの照明。
トノカバーのせいで上からの光が遮断されて暗いです。
サイドの照明では見にくいので、天井にLEDを設置しました。
ドアを開けると照射部分は丁度トノカバーのメッシュ部の真上にあるので、メッシュ越しではあるけど光は透過します。

マツダ・CX-5 ラゲッジルーム照明DIY

ラゲッジの容量はめちゃくちゃ広いわけではないけど、CX-3に比べると遥かに広いです。
リアシートのニースペースより、こっちの方の差が大きいと感じました。

シート関係だとあとはフロント。
ファブリックですが、生地が結構耐久力無いです。
1年も経たずにランバーサポートの部分にホツレが発生。
手放す時、別に何も言われなかったけど、こういうのはもう少しどうにかしてほしい。

それとヘッドレストの角度。
上を向くと後頭部が当たります。
これは最悪で、前後逆にしてました。

MCで結構変更ありましたが、何よりMC前はマツコネ非搭載というとても価値のある仕様です。
今はCX-3に乗っているので、マツコネに縛られない仕様はとても魅力的に写るんでないでしょうか(笑)

今となってはマツコネも実用的なところまである程度はきたと思いますが、何よりソフトよりハードの性能が古いです。
内臓チップのバージョンアップもしてほしいくらいです。

あと、酷評だったダイヤル式のミラースイッチ。
これは個人的には使いやすかったのに、スイッチ式になってしまったのは残念です。
おかげでブラインドタッチがしにくくなってしまった。
スイッチの照明くらい付けないと使いずらいです。

CX-3にはないけどCX-5にはある物でいうとアームレスト。
これはあって当然ですね。
シガー電源も内蔵しているので使い勝手もいい。

あとはグローブボックスのダンパー。
アテンザはさらに異音防止に防音シートが全面に貼ってあるので、ここはさらに質感を高めていただきたい。

そしてバニティーミラーの照明。
だんだん細かくなっていくけど、CX-5には必要最低限のものはしっかりと装備されているので、ここは高く評価できる。

ちなみに、CX-5からCX-3にして後悔があるかといいますと。。。
内装の装備や使い勝手に関しては完全に後悔のレベルです(笑)
でも、デザインや質感でいうとCX-3の方が魅力的です。
HUD(ヘッドアップディスプレイ)はとても優秀。

アテンザが劇的に内装が良くなったので、CX-5の今後の改良がとても楽しみですね。

マツダ・CX-5

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N・マンセル

N・マンセル認定ライター

投稿者プロフィール

30代 男性 兵庫県在住

兵庫県在住の一児のお父さんやってます。関西人だけど、人見知りの小市民です。

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