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アーカイブ:2016年
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ルノー・新型アルピーヌ アルピーヌ・ヴィジョンのプレスカンファレンスと質疑応答(5/7)
このアルピーヌ・セレブレーションを元に、より市販車に近い姿へと進化したのが、今年2月のジュネーブモーターショーで公開され、今回東京でお披露目となったアルピーヌ・ヴィジョンです。 『アルピーヌ-東京ランデヴー』で公開… -
ルノー・新型アルピーヌ 21世紀に入り復活の狼煙を上げたアルピーヌ(4/7)
アルピーヌの復活が正式決定に! ブランドが休眠状態だったアルピーヌに転機が訪れたのは2001年のことです。 同年、日産のCEOだったカルロス・ゴーンがルノーの会長を兼務するようになると、グループ全体の車種拡大政策… -
ルノー・新型アルピーヌ アルピーヌの軌跡を振り返る(3/7)
アルピーヌの黄金時代「A110」がラリーシーンを席巻 そして、63年には初期アルピーヌの集大成とも言えるA110がパリサロンで発表されました。 オリジナルの交換フレームのシャシーに搭載されたのは、ルノーR8(ユイ… -
ルノー・新型アルピーヌ アルピーヌの軌跡を振り返る(2/7)
スポーツカーメーカーとして一時代を築いたアルピーヌですが、1973年にルノー傘下となり、95年にブランドが休止したこともあって、日本ではごく限られたエンスージアストを除いて認知度はほとんどありません。 それではアルピー… -
ルノー・新型アルピーヌ 名門アルピーヌが2017年に復活!日本での販売は翌18年から(1/7)
1960年代に欧州のラリーシーンを席巻した「伝説の名車」が来年(2017年)カンバックを果たします! そして、再来年から欧州に次いで日本でも市販ロードカーがリリースされることが決定しました。 「アルピーヌ・東京ラ… -
ホンダ・N-BOXスラッシュ NA車でも十分な走り、充実の装備で満足度の高い1台(4/4)
ターボ仕様でなくても十分な動力性能 わたしが以前ゼストに初めて乗ったときは、ブレーキが滑っているような気がしました。 それに比べて、N―BOXスラシュのブレーキの効き具合には、とても好感が持てます。 軽く踏み込… -
ホンダ・N-BOXスラッシュ 高級感のある内装、見た目以上に後席の居住性は快適(3/4)
運転席まわりの印象 N-BOXスラシュの室内は、天井がN-BOXより低いだけで、運転席周りは同じ配置になっています。 [caption id="attachment_8214" align="aligncen… -
ホンダ・N-BOXスラッシュ 不思議なデザインなのにまとまりのある外観(2/4)
思いもよらないことから買うことになった我が家のN-BOXスラシュ G・Lパッケージ。 ここではN-BOXスラシュの外観デザインの印象を紹介したいと思います。 [caption id="attachment_822… -
ホンダ・N-BOXスラッシュ 購入の決め手は「車酔いしない車」でした(1/4)
私はある事情があり、ホンダ車はなかなか乗ることができませんでした。 数年前までは、仕事の関係から車での長距離移動をすることがなくなったことや会社の車を使うなどの理由から、私の車は三菱シャリオから軽自動車のホンダゼストに… -
5年乗ったフィットシャトルがキズありのまま51万で売れました!
車の売却と同時に新車購入するために一括査定を利用 ずっと両親の介護をして、看取った後も相続したマンションに住んでいましたが、もともと一戸建て志向のところにたまたま気に入った中古の一戸建てを見つけたので住み替えを決め…