日産エクストレイル ハイブリッド車試乗 高級SUVにも及ぶ装備

SUV車を検討するため、エクストレイルに試乗してきました。ガソリン車とハイブリッド車のどちらがいいのか決めかねて、どちらも試乗させてもらうことに。
ちょうどディーラーに問い合わせたら、ハイブリッド仕様の試乗車がその日配置されたばかりで早速試乗。
試乗車のグレードは4WDの「20X エマージェンシーブレーキパッケージ」で、ルーフレールがメーカーオプションで装着されていました。
試乗のコースは自分の車日産ノートでいつも走行しているところなので、比較しやすく色々体感させてもらいました。

日産エクストレイル ハイブリッド

試乗車のボデーカラーはバーニングレッドでとてもキレイな色目でしたが、個人的にはダークメタルグレーや特別塗装色のダイヤモンドブラックが見た目より高級感があり、輝きが素晴らしいと思いました。

ハイブリッド車はヘッドランプが標準でLEDとなり、ガソリン車ではオプションでしか付けることのできないので差別化されています。

日産エクストレイル ハイブリッド LEDヘッドランプ

エンジンをかけるとまずメーターのイルミネーションが目に入りますが、二個のメーターの間にアドバンスドドライブアシストディスプレイという車の状況を表示させるディスプレイがあり、ハイブリッド車ではエネルギーモーターの表示が出て運転中でもスムーズに視覚に入ってきました。

日産エクストレイル ハイブリッド メーター

ハンドルにはオーディオ音量、ハンズリーフォンなどの操作ができるスイッチもあり、運転しながら各種操作が可能です。

日産エクストレイル ハイブリッド ハンドル

試乗車にオプションでついていたのが、エルグランドにのデーラーオプションで搭載できる「スマート-ルームミラー」というもので、リアカメラとの組み合わせで、ルームミラーがカメラ映像とミラーとの瞬時に切り替えることのできるというもので、これは初めての体験でしたがとても便利だと思います。
天候不順の時、後部の人などでの後方の確認不足を解消することができるという世界初の日産のテクノロジーを体験させてもらいました。
このスマート-ルームミラーの価格は6万円で、現在はこのエクストレイルエルグランドの2車種にのみディーラーオプションで付けることができるそうです。

日産エクストレイル ハイブリッド スマート-ルームミラー

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車格についてですが、SUVで車高が高いものの、運転席への乗車や降りるときの動作も無理なく余裕があり、170cm以上ある僕でもストレスはほとんど感じられませんでした。
ドライビングでのシートの座り心地、コクピットやハンドルとシートとの距離感もちょうどよく、快適な操作ができました。
細かな点ですが、ヘッドレストの大きさが結構大きくて安定感がありましたね。

日産エクストレイル ハイブリッド ヘッドレスト

後部シートもすわり心地もよく、足元にも十分余裕があり閉塞感も感じませんでした。

日産エクストレイル ハイブリッド リアシート

エアコンはオートエアコン搭載されていて、さらに運転席と助手席がそれぞれ独立して調整可能な独立温度調整機能がついています。運転している人と助手席の人とでは体感温度が違うこと多いので、これは便利だと思います。

日産エクストレイル ハイブリッド エアコン

写真ではわかりにくいですが、ドアトリムがジオメタリカルフィニッシャーという幾何学パターン模様で、このクラスのSUVにしては上質なインテリアデザインだと感じました。

日産エクストレイル ハイブリッド ドアトリム

トータル的に感じたのは、このクラスのSUVではかなり高級感があるなと。
エクストレイルは旧モデルまではオフロードSUVの代表格だと思っていたので、この装備には良い意味でイメージが覆りました。

気になるハイブリッド車の燃費ですが、カタログ値では20とうたっているものの、実燃費は営業マンいわく15~16km程度というところだそうです。
ハイブリッドということでもう少し良いのかなと思っていましたが、その点は少し期待外れでした。

エクストレイルのハイブリット全車は、自動車取得税が2017年3月末までの登録者、自動車重量税が2017年4月末までの登録者についていは免税処置の適用の対象となるとのことで、購入するならこの2年の間、登録のことを考えると実質的にはこの1年半の間に決める方がお得ですね。

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イルカ

イルカ認定ライター

投稿者プロフィール

50代 男性 大分県在住

休日の楽しみはドライブ、その他映画鑑賞など。

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