東京モーターショー2015 BMW・アジア初公開のNew7シリーズ

今回の東京モーターショー2015のBMWブースのハイライトといえば、2015年10月に日本国内で発売となったBMWのフラッグシップ・モデルであるNew7シリーズでしょう。

BMW New7シリーズ

BMW New7シリーズ

コンセプトは「コンテンポラリー・ラグジュアリー」
これまでのラグジュアリーの概念を変えるとも言われる1台について紹介していきたいと思います。

圧倒的であるフラッグシップ・モデルとしての存在感

フロントは上下をカットした丸型4灯のレーザーヘッドライト。
レーザーヘッドライトは最も強い光を発し、最大照射距離は600mでエネルギー使用量はLEDヘッドライトの3分の2程度となります。

大きさのあるキドニー・グリルで精悍さを演出、フロントバンパーの左右に広がるエア・インテークに外側の開口部に配置されたクローム・バー。
BMWのフラッグシップ・モデルとして相応しい存在感ではないかと思います。

BMW New7シリーズ

BMW New7シリーズ これぞまさにフラグシップモデル

指の動きひとつで様々な機能をコントロール

BMWジェスチャーコントロールが装備されており、ディスプレイ前の空間をカメラでモニターしてドライバーあるいは助手席側の人が手を動かすと感知するシステムになっています。

電話の応答では指を指す動作、応答しない時は手で払う動作、オーディオの音量調整は指をまわす動作などで対応することが可能です。

BMW New7シリーズ

BMW New7シリーズ 指の動きで様々な機能をコントロールできる

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車高の高さが状況に応じた変化が可能

前後の車軸にコイル・スプリングではなく、エア・スプリングを採用した2アクスル・エア・サスペンションを採用しています。
路面状況に関わらず、車高が常に一定のレベルとなるように空気圧を調整してくれるというものです。

スポーツモードにコントロールした場合は速度に関係なく車高が10mmダウン、優れた走行性を実現。
35km/h以下の低速走行時は車高を20mmアップするので、段差を乗り越える際や駐車場への進入時などに役立つ機能かと思います。

高度な技術で最大130kgの軽量化を実現

BMWのNew7シリーズの軽量化を実現したとされるのが革新的とも言える素材のカーボン・ファイバー強化プラスチックを採用したことです。
製造するにあたって極めて高度な技術が必要とされますが、i3とi8の開発で得たとされる経験を生かして量産化に成功しています。
この技術を自動車メーカーで実現したのは、現在はBMWのみとなっています。

BMWのNew7シリーズのボディ・フレームである「カーボン・コア」に使われた部品はスチール製の部品に比べて最大50%の軽量化を達成しつつ、高い強度を発揮しています。
その他の軽量化部分も含めると先代モデル比で最大130kgの軽量化を実現しました。

BMW New7シリーズ

BMW New7シリーズ 軽量化しながらも高い強度を誇る「カーボン・コア」フレームを採用

量産車初となる全自動パーキング

オプションで設定が可能となるリモート・コントロール・パーキング
ドライバーはクルマを降りてディスプレイ・キーを使用することで駐車をすることが可能になります。
狭いスペースや駐車場への駐車が簡単にスムーズになり、歩行者の飛び出しなどにも反応するというもの。
ただし、日本での導入時期は2016年中旬の予定で実際に試せるのが待ち遠しいところかと思います。

  • 全幅:5,220mm
  • 全高:1,900mm
  • ホイールベース:1,485mm
  • トランクルーム容量:500L
  • 車両重量:1,970kg
  • エンジン:直列6気筒DOHC
  • 排気量:2,979cc
  • 燃料消費率:10.2
  • 最高出力:235KW(320PS)5,800rpm
  • 最大トルク:450Nm(45.9kgm)/1,300-4,500rpm
  • 駆動方式:後輪駆動
  • トランスミッション: 電子油圧制御式8速AT(ステップトロニック付)
  • タイヤ:245/50R18

とにかく装備充実なBMWのNew7シリーズは見ていて飽きないことでしょう。
これは是非ディーラーで実車を確認して、良さを体験したいところではないでしょうか。

BMW New7シリーズ

BMW New7シリーズ 日本での発売が待ち遠しい

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おみりゅう

おみりゅう認定ライター

投稿者プロフィール

女性 関東地方在住

自分の趣味や関心事を大切にすることを心がけています。

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