【愛車レビュー】ホンダ・オデッセイGの軽快な走りと乗り心地

現行オデッセイには「ガソリンタイプ」と「HYBRIDタイプ」の2タイプが用意されています。
またタイプは大きく分けてノーマルタイプの「G」「G HYBRID」と、メッキやフォグライト、アルミホイールを標準装備させた「ABSOLUTE」「ABSOLUTE HYBRID」の4タイプがあります。

乗り心地を優先してGタイプを選択

私はGタイプに乗っていて、見た目はABSOLUTEが好きなんですが、ファミリーカーとしての使用が多いためGにしました。

  • ボディー色:グラマラスモーブパール
  • 装備したオプション:インターナビ、クレードルシート
オデッセイ G

オデッセイ G(7人乗り)

というのも、ABSOLUTEはどちらかというとスポーツミニバンに近づけているためか足回りが固く、段差などを超える際の突き上げ感がビシビシ伝わってきます。

オデッセイ G

オデッセイ G(7人乗り)

またミニバンというと三列目はどおしてもタイヤの上にシートが来るため車酔いし易く、突き上げがひどければひどいほど車酔いもし易くなってしまします。

その点Gタイプになるとまず足回りが若干柔く、アルミホイールではない為、扁平率も高いため突き上げ感が和らぎます。
なので子供を乗せても車酔いはし難く、楽しく家族で出かける事ができます。

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8人乗りと7人乗りではに7人乗りの方が乗り心地が良い

さらに、8人乗りと7人乗りのタイプでは圧倒的に7人乗りの方が乗り心地が良いですよ。
というのも7人乗りのタイプは2列目がクレードルシートとなっているため、3列目を収納してリムジンモードにすることができますので、ゆったりと座る事ができます。

オデッセイ G(7人乗り) 2列目シート

オデッセイ G(7人乗り) 2列目シート

また、7人乗り8人乗り問わず3列目使用時にもホンダの主要ミニバンであるステップワゴンと比べても、シートを斜めに装着しているためニークリアランスが広く窮屈に感じないのもポイントです。

高速走行ではガソリン車の方がきびきび走り燃費も良い

更に最近社会現象にもとれるHYBRID思考ですが、オデッセイの場合にはガソリンタイプが2.4Lに対しHYBRIDタイプは2.0Lと排気量が落ちてしまいます。
燃費や税金の面ではHYBRIDの方が有利なのですが、高速道路を走行する際にやや加速が鈍いです。

オデッセイ G(7人乗り)ステアリング

オデッセイ G(7人乗り)ステアリング

確かに一般道を走行する際には、ガソリンタイプもHYBRIDタイプも遜色ないような走りと加速感がありますが、高速走行は排気量に勝るガソリンタイプの方がきびきび走ります。
これには理由があるのですが、HYBRIDシステムというのは低速走行時にモーターとエンジンとで大きな力を発揮するのですが、このHYBRIDシステムには弱点があります。

その弱点というのが、高速走行になってしまうとモーターの出力をエンジンが上回るため、モーターを回してもエンジンの出力を大幅に大きくすることができないという事です。

これは一言で言えば、高速走行時にはモーターを回しても非効率になってしまうという事です。
そのため約80キロを境にモーターが働かなくなり、エンジンを主体に走行をするように設計されています。

オデッセイ G(7人乗り)前席

オデッセイ G(7人乗り)前席

結果、高速ではモーターがアシストしないHYBRIDはエンジン主体の走行では2.0Lの力しか出すことができず、ガソリンタイプの方が高速道路では、きびきびした走りができるのです。
また高速走行ではエンジン主体になってしまう為、極端に燃費が落ちるHYBRIDに対して、高速走行の方が効率良くエンジンを回せるガソリンタイプではガソリンタイプの方が燃費も伸ばしやすいかと思います。

高速道路をきびきびとばしたい方にはガソリンタイプがおすすめです。

オデッセイ G(7人乗り)左サイド

オデッセイ G(7人乗り)左サイド

満足度評価
【オデッセイ/G(7人乗り)】
総合評価 ★★★★☆
外観 ★★★★☆ 乗り心地 ★★★★★
内装 ★★★★☆ 安全装備 ★★★★☆
エンジン ★★★★☆ 燃費 ★★★☆☆
走り ★★★★★ 価格 ★★★★☆
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k-yuuki認定ライター

投稿者プロフィール

30代 男性 熊本県在住

土曜日には洗車をして日曜には家族を連れて釣りやドライブを楽しんでいます。

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