自動車保険の一括見積サイトを利用してみよう

一括見積サイトの利用方法

自動車保険の一括見積サイトとは、その名の通り、自動車保険を一括して見積もってくれるインターネットサイトのことです。
一度見積条件を入力するだけで、何社もの自動車保険会社からの見積を同時にゲットできるという特徴があります。

使い方はとても簡単で、案内に沿って条件を入力していくだけです。
車の情報、現在加入中の契約内容、運転する人の情報、補償内容、特約などを入力していきます。

その際使用するものが、

  • 免許証
  • 保険証券
  • 自動車検査証

この3点となります。
免許証では更新年月日や免許証の色を、保険証券では現在加入中の契約内容を、自動車検査証では車の情報を確認することができます。
そしてそのデータを送って見積依頼をすれば後は待つだけ、すぐに見積の比較をすることが可能というわけです。

おすすめの自動車保険一括見積サイト






一括見積サイトと損害保険代理店との違い

自動車保険の選び方

一括見積サイトと損害保険代理店との一番の大きな違いは、「保険会社の数」です。
損害保険代理は代理店業を営むにあたって保険会社と委託契約をしなければならず、保険募集人は扱う保険会社の勉強をしなければならない為、多くても扱えてせいぜい2~3社です。

その点、一括見積サイトは多いサイトで20社程度のところもあるので、利用する側にとっては選択肢が多いのはとても魅力的ですよね。
ただ、あくまで一括見積サイトは対「インターネット」、損害保険代理店は対「人」なので、自動車保険についての知識があまりない方や説明を見てもわからない方、一人だと不安だという方には実際に申し込むにあたり注意が必要とも言えます。

まずは比較検討をすることで、各保険会社の保険料や補償内容の違いについて知っておくと良いでしょう。

一括見積をするタイミングはいつでもいいの?

自動車保険の選び方

一括見積で保険料を色々と比較するだけの場合は、補償内容を全く同じにすれば、どのタイミングで行っても構いません。先に保険料の比較をしておくことで、保険の見直しを検討することができます。

実際に更新手続きを考えている場合、1か月前には再度一括見積で正確な見積りを出し、手続きをすることが大事です。

例えば、自分の契約の保険始期が12月3日とします。
となると、12月3日には既に新しい保険に入っている必要があります。
保険は期間が空いてしまうと、無保険期間というのが発生してしまう為、様々な割引やサービスを受けられなくなってしまいます。

更新手続きは手続き漏れがないよう早ければ早いほど良いですが、、一般的には1か月前くらいが妥当となります。
ですから、見積りを開始するタイミングとしては遅くても11月くらいが良いでしょう。

タイミングを考える理由のひとつに、ノンフリート等級制度というものがあります。
1年経って無事故であれば等級は1つ上ります。なので、等級を1等級上げてから更新しなければなりません。
等級は申告間違いのないよう、いつのタイミングで更新するかを把握しておく必要があります。

その後、もし現在加入している保険料より安くなれば、今の契約を満期日で更新しないという連絡を保険会社にした上で、保険始期は2016年12月3日付けで他社にて加入という流れになります。
インターネットで一括見積の後、メールで見積り結果を報告してくれたり、書類が郵送で届いたりするので、十分検討の上、そこから実際の契約手続きへと進むという流れになります。
あくまで「見積書」は見積の段階なので、実際の契約手続きは「申込書」でするということは注意をしておいてください。

保険料の安さだけに惑わされないこと

自動車保険の選び方

一括見積サイトを使うにあたって、注意して頂きたい点があるのでご紹介します。
それは、保険料の安さだけに惑わされないことです。
誰しも保険料は安いに越したことはないですが、注意が必要です。

保険も物と同じで安ければ質が落ちるというのは当然のことだとは思いますが、自動車保険では、特に保険料と補償内容のバランスが重要になってきます。
安い保険料でばかり契約していると、万一の事故の時に、本当は必要なのにその補償を受けられないという不測の事態を招きかねません。払い続けている保険料を無駄にしないよう、保険料だけでなく補償内容もしっかり考える必要があります。

一括見積りなどを利用して比較検討することで、保険料と補償内容のバランスを考える良い材料になるでしょう。

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