ダイハツ・タントカスタム試乗 スタイリッシュで利便性バツグン

標準タントと平行して誕生したエアロパーツ等を装着したスポーツ系モデルのタントカスタム。
今回見せてもらったのが写真のカスタムのグレード「RSトップエディション」SAⅡのパールホワイトです。

ダイハツ・タントカスタム

2013年10月に3代目としてフルモデルチェンジをしたタントカスタム。
2代目から続くピラーレスのミラクルオープンドアが定着しつつ、右後ドアがスライドドアとなり荷物の積み下ろしなどの快適さが増しました。

ダイハツ・タントカスタム ミラクルオープンドア
ダイハツ・タントカスタム

タントとタントカスタムの違いについて

ここで、タントとタントカスタムの違いについてですが大きくは3つあります。
1つはフロントグリル、カスタムの全グレードにメッキグリルを採用し「RS」グレードと「X」グレード1部(トップエディション)はグリルにLEDが組み込まれています。
トップエディションのLEDは色がブルーで、「RS」グレードにも設定があります。
トップエディションでないのはLED色が白色になるので、検討される際は確認してみてください。

次にテールランプ、後ろの灯火レンズが標準は赤色に対して、カスタムはクリアレンズになっています。
これは初代から変わらず、ノーマルとカスタムとで大きく変わる点です。

もう1つはアルミホイールです。
2013年10月のフルモデルチェンジで、グレード「X」と「RS」にそれぞれトップエディションが設定されていますが、専用のアルミデザインになっています。
グレードで「X」か「RS」を考えている際は、トップエディションも視野に入れると良いかと思います。

ダイハツ・タントカスタム

一部改良でさらに機能充実

2015年6月に3代目が一部改良され、衝突軽減ブレーキシステムのSA(スマートアシスト)がSAⅡへと移行していますが、同時に2つの機能が追加、変更されていますので紹介します。
1つは今までイ一部のグレードに搭載されていたVSC(横滑り防止装置)とTRC(発進時タイヤの空転防止装置)が全グレード搭載されました。
これは標準タントも同じです。
安全装置が選択無しで搭載されていることは嬉しいですね。

もう1つはウィンカーです。
方向指示器が電子式となりレバーを倒して合図を出すとレバーは自動的に戻る仕組みになっていて、ゆるいカーブの交差点などレバーが戻らないケースで合図が出っぱなしなどの問題が解消されています。
本当に合図が出ているかどうか操作していて始めは違和感がありましたが、試乗しているとその内に慣れてきました。

ダイハツ・タントカスタム 内装

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SA(スマートアシスト)からSAⅡ(スマートアシストⅡ)へ

2015年6月の一部改良で進化した衝突回避、軽減ブレーキのSAⅡ(スマートアシストⅡ)。
今までの対車両のシステムから対歩行者も対応するようになりました。
前方でルームミラー付近に備え付けられている単眼カメラとバンパー内のレーザーレーダーが、車両や歩行者を検知して警報で知らせるようになっています。

ここで知っておきたいのは、前方の対車両では一定の条件によって自動ブレーキが作動しますが、歩行者に対してはブレーキがかかるようにはなっていないと言うことなので、過信はできませんね。
後方は後部に備え付けられているソナーにより誤発進抑制機能が作動します。
今までは前方だけでしたので、かなり安全が増したと言えます。

燃費について

2013年10月のフルモデルチェンジでボンネットやバックドアフェンダーの樹脂化により軽量化が進み燃費も向上しています。
空力抵抗の削減やトランスミッション、エンジン負荷の低減などで、常に燃費向上の進化は続いています。
参考ですがカタログ燃費では「X」グレード(ノンターボ車)で28.0km/L、「RS」グレード(ターボ車)で26.0km/Lです(2WD)。
実燃費がカタログ数値の7割として、ノンターボ車が19~20km/L、18~19km/Lあたりといったところでしょうか。

タントカスタムは、小さなお子さんのいる若いパパさんにダントツ人気のモデル。
利便性も良く安全性能も充実、そしてこのシャープなスタイルは、ダイハツ車の中でも一押しです。
特にオススメグレードは「RSトップエディション」です。
フロントグリルのLEDイルミネーション、両側パワースライドドア、ターボ、15インチアルミ、革巻シフトノブ、LEDフォグランプなど、高級感と快適性を兼ね備えているので文句なしではないでしょうか。

ダイハツ・タントカスタム

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