Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/ffactory3/car-review.net/public_html/wp-includes/post-template.php on line 284

マツダCX-3 XDツーリング メーカーオプションで選んだもの(5/9)

メーカーオプションでチョイスしたのは

  • CD,DVD、TV
  • ソウルレッド
  • BOSE仕様

それだけだった。
予算が許せばもちろん全部入れます(´・ω・`)

選択できるメーカーオプションは

  • セーフティパッケージ
  • 特別塗装色
  • BOSE
  • CD,DVD、TV
  • イノベーションパッケージ

この4つのみ。
セーフティパッケージは、LDWS、MRCC,HBC、SBSがセットになったもの。

試乗車はLパケだったのでこのOPは標準だったけど、路上駐車していた車を避けようとしたらLDWSが働いた。。。
意図的に車線をはみ出すのは作動しないと聞いていたのに、これでは使えない。
そう思ったのが1つ。
MRCCは高評価なので少し興味あったけど、クルコンそのものはツーリングで標準だし、そもそもクルコンに頼る運転もしないのでパス
HBCはアテンザでは不評なので論外。
唯一SBSは欲しいとこだけど、そのために他のが付いてくるのは納得いかないのでチョイスしなかった。

次に特別塗装色。8色の選択肢があって

  • 新色のセラミックメタリック
  • ソウルレッドプレミアムメタリック
  • ジェットブラックマイカ
  • クリスタルホワイトパールマイカ
  • メテオグレーマイカ
  • ディープクリスタルマイカ
  • チタニウムフラッシュマイカ
  • ダイナミックブルーマイカ

最初はセラミックメタリックがいいかと思っていたけど、一緒に見に行った妻から『汚い』と信じられない言葉を受けてしまった。。。
ジェットブラックは扱いが難しいし、ホワイトパールは親戚の車がホワイトパールばかりなので敬遠。その他は実車も無く、興味もあまりなかった。
ちなみにCX-5ではジールレッドだった。

高いけどやっぱりキレイなソウルレッド

それで選んだ色はソウルレッド。
何の脈絡もないけど、消去法で決定。。。
確かに色はキレイだし、似合ってると思う。ただ高い。。。(・ε・`。)

マツダCX-3 XD ツーリング

セーフティ削ったのに色でお金かかってしまった。(;´谷`)
CX-5がワインレッド系だったけど同じ赤。
近所の方には買い換えたのはたぶん分からないだろうと思っていたけど、お向かいの家の奥様に
『色変えた?』と聞かれてしまった(´;゚;ё;゚;).
同じSUVなので車が変わったのは分からないのに、色が変わったのは分かったらしい。
それだけソウルレッドは他にはない何かがあるのかもしれない(笑)

ただ注意したいのは、特殊な色目なため板金等では部分塗装ができなく、パネルごとの塗装になるそうで、気をつけなければならない。

スポンサーリンク

BOSEについて

次にBOSEと、
その前にCD,DVD、TVはBOSE仕様には必須なのでチョイス。
ちなみに走行中TV視聴、ナビ操作のキットはこのOPが無いと装着できないので注意。

マツダCX-3 XDツーリング BOSE

それでBOSEだけど、当初はCX-5で使っていたスピーカー、アンプを移設するつもりだったのでBOSEは入れる予定はなかった。
しかし、マツダコネクトは特殊で、外部出力が無いので配線を製作する必要がある。
その上コンバータも必要。
スピーカーとアンプはPHASS製を使っていたので、HLC-01をインストールするつもりでした。
そして、実車を見るとサブウーハーやアンプは前シート下に収める予定だったけど、スペースが全然なかった。これだとラゲッジに移す以外、選択肢が無くなってしまった。

それで試しにBOSE仕様の展示車で再生したところ、これが意外に良かった。
試乗車は非BOSE車でそちらで聞いたところ、音がこもっている感じがしたのでノーマルでは無理だと思っていたので、段々BOSE仕様の方がイイと思えてきた。

マツダCX-3 XDツーリング BOSE

実はCX-5に乗っていたシステムは上記の外部アンプだったけど、バッテリーマネージメントのエラーが良く出ていたため、ディーラーには真っ先に外部アンプを疑われた。
実際はバッテリー監視システムがタイト過ぎたためらしいけど、常時でのバッテリー消費量が多いとかでアンプを疑われていた。
外部アンプはリモート線がトリガーになっているから常時では駆動しないはずなのにね。。。
とまあ少しシステム入れ替えの懸念もあって、純正なら文句言われまいと思い、BOSE仕様にした(´;゚;ё;゚;).

マツダCX-3 XDツーリング BOSE

どこかのサイトで、CX-3のBOSEはボーカル(中音域)が大きいからダメとかで文句言っていたけど、車内で一番失い易い音域が中音域であります。
それがしっかり鳴っているんだから、低域と高域を上下させる効果が生きてくるんですね~。
カーオーディオを良く知らないで評論家気取りの人にはイマイチかも知れないけど、私的にはおすすめです☆(決して評論家ではない)

また、BOSEにするとラゲッジにサブウーハーが設置されるので、アンダー部が底上げになって深さが約9センチになります。
少し容量減るので注意しよう。

マツダCX-3 XDツーリング BOSE

イノベーションパッケージについて

最後に、イノベーションパッケージですが、残念ながら実際に試す機会がありませんでした。。。
しかし、もし導入するならセーフティ、BOSEとか全てのオプションを選ばないといけないブルジョワ仕様なので、予算的に外しました。

実際に乗った人からの感想だと
『すばらしい』
とか
『わからん』
とか
こればっかりは自分で体験しないとわからないかもしれない。
興味があるなら試乗してみるのがいいかも。

Facebook コメント
あなたの愛車にとんでもない価値があるかも!

古い年式でも、走行距離が10万キロ以上のクルマであっても意外な値段で売れることがよくあります。今乗っているクルマにこの値段が付くのであれば、新型に乗り換えたいな…ってなるかもしれません。

是非一度、ネットで無料一括査定をしてみることをおすすめします。

大手を含む100社以上の車買取業者から、最大10社に無料一括査定依頼

あなたのCX-3を1万円でも高く売りたい方へ

ディーラーに下取りを出すと損します。あなたが今お乗りのCX-3を少しでも高く売るには、中古車一括査定サイトを利用するのがベスト。車両にもよりますが、平均するとディーラーの下取り額よりも数十万円高く売却することが可能です。

ディーラーよりもかなり高く売れる理由はカンタン。複数の中古車買取専門業者が競争するからです。こういった業者は10年以上乗った車でもバラしてパーツにして輸出したりして売るので、かなり古い車でも買取してもらえます。ディーラーだと逆に廃車費用を取られてしまいますが・・・。

新車の試乗や商談に行く前にまずは今乗っているお車の価値を把握しておくのも大切です。相場がわからないと相手(ディーラーの営業マン)のペースで商談が進んでしまいます。

そういった意味でも、次のお車を検討している方は、まず、今乗っている車を査定してもらいましょう。もちろん、以下に記した中古車一括査定サイトから申し込めば、査定は無料です。

査定の申込みは数分で完了します。今すぐお試しください。以下がおすすめの中古車一括査定サイトです。

ここでは6つ紹介しましたが、それぞれの一括査定サイトに参加している買取専門業者は異なるので、出来るだけ複数のサイトで査定申込みをしてみましょう。

状態の良い中古車をお探しの方へ

ネットで簡単に探せますよ。以下からどうぞ。

CX-3の自動車保険を見直し検討している方へ

以下の一括見積サイトがおすすめです。比較検討して一番安く条件の良い自動車保険を探しましょう!

事故車を売却するなら・・・
廃車を売却するなら・・・
ドライバー必携のクレジットカード・ETCカード
  • イオンカード(WAON一体型) がおススメです。入会金・年会費無料!ETCカードも発行・年会費無料、クレジットカードと同時に申し込めます。
  • ENEOSカード はドライバーズNo.1カードです。ガソリン1リットルあたり最大7円引き。最大3%還元。年1回の利用で年会費無料。初年度年会費は無料。24時間365日全国ロードサービス!
新車を購入検討している方へ

オートックワンの新車見積もりサイトは、希望しない訪問は一切ないので安心して利用できます。手続きは1分で完了、複数の車種の見積り依頼で徹底的に比較できます。

CX-3を自分でガラスコーティングしたい方へ

ピカピカレイン プレミアム という滑水性のガラスコーティング剤がおススメです。女性の方でも簡単に施工できますよ。

ネットでCX-3の車検予約したい方へ

車検一括見積がおすすめです。一番安く済む車検店舗を探しましょう!

スポンサーリンク

N・マンセル

N・マンセル認定ライター

投稿者プロフィール

30代 男性 兵庫県在住

兵庫県在住の一児のお父さんやってます。関西人だけど、人見知りの小市民です。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

在宅ライター募集中!

クルマ好きの方からのご応募をお待ちしております。 詳細はこちらをどうぞ。

新しいレビュー記事

  1. ジープ・ラングラー
    ジープは厳密にはSUV(スポーツ多目的車)というより、CCV(クロスカントリー車)という方が相応しい…
  2. ジープ・ラングラー
    おそらくクルマに興味のない人にでも車名と外観が一致する数少ない一台ではないでしょうか。 ある一定の…
  3. ジープ・ラングラー
    前述の通り、ジープ・新型ラングラーアンリミテッドSportのエンジンはV型4気筒DOHCエコターボ1…
  4. ジープ・ラングラー
    さて、お楽しみの試乗ですが、ある意味このクルマもスポーツカーと同様、「極限の状況下で使われることが前…
  5. ジープ・ラングラー
    さて、ジープラングラーの内装は冒頭からこんな事を言うのもどうかとは思いますが、もしジープの購入を検討…
  6. ジープ・ラングラー
    今回、ご紹介するクルマは去る2018年11月にフルモデルチェンジしたクライスラーのSUVジープラング…
  7. トヨタ・新型カローラスポーツ
    おそらく、クラウンと並んでカローラもまた、トヨタ車の中で最も開発者が頭を悩ませる商品なのかもしれませ…
  8. トヨタ・新型カローラスポーツ
    クラウンの試乗レビューでも触れましたが、トヨタの有名なスローガン「80点+α主義」を最初に掲げたクル…
  9. トヨタ・新型カローラスポーツ
    トヨタがハイブリッド車プリウスを発売して早21年、当時は街中をプリウスで走ってるとまるでスーパーカー…
  10. トヨタ・新型カローラスポーツ
    さてお楽しみの試乗インプレッションですが、まずはEVモードを試してみようと思ったもののハイブリッド用…
ページ上部へ戻る